『その1』って言っていますが、要するに『遥か1』のお話です。
私は『三国志』『信長の野望』『三國無双』から、
『遥か』『金色のコルダ』『アンジェリーク』まで、
結構なコーエースキーを一応自認させてもらってるわけですが。
あ、あと『ジルオール』も。
これからちょくちょくアニメ放映終了とかでブログスケジュールに空白が出来てくるので、
隙間隙間で今までプレイして面白かったよ、皆やれよ、的なゲームのお喋りを挟んでいきます。
1記事1作品としても、『テイルズ』だけで20記事くらいになりそうですが。
そう考えると恐ろしいなぁ。
まぁいつも通りその場の勢いで適当に書いていきます。
一部作品は画集を引っ越しの際に喪ったりしているので、
画をどこかから引っ張ってこなければ。
無ければ広大なネットの海から拾ってきます。
あ、追記本文めっちゃ長いですよ。
色々思い出したら、語る事多くて多くて自分でびっくり。
これでも結構セーブしているのですが。
先が思いやられます。
もしもご覧になる場合は流し読みくらいで適当にどうぞ。
結構前の記憶を頼りに書いているので、
正直怪しい部分が多々あります。
悪しからずー。
とりあえず荷物の中から見つかった画集の画像を添えながらお喋り。私は『三国志』『信長の野望』『三國無双』から、
『遥か』『金色のコルダ』『アンジェリーク』まで、
結構なコーエースキーを一応自認させてもらってるわけですが。
あ、あと『ジルオール』も。
これからちょくちょくアニメ放映終了とかでブログスケジュールに空白が出来てくるので、
隙間隙間で今までプレイして面白かったよ、皆やれよ、的なゲームのお喋りを挟んでいきます。
1記事1作品としても、『テイルズ』だけで20記事くらいになりそうですが。
そう考えると恐ろしいなぁ。
まぁいつも通りその場の勢いで適当に書いていきます。
一部作品は画集を引っ越しの際に喪ったりしているので、
画をどこかから引っ張ってこなければ。
無ければ広大なネットの海から拾ってきます。
あ、追記本文めっちゃ長いですよ。
色々思い出したら、語る事多くて多くて自分でびっくり。
これでも結構セーブしているのですが。
先が思いやられます。
もしもご覧になる場合は流し読みくらいで適当にどうぞ。
結構前の記憶を頼りに書いているので、
正直怪しい部分が多々あります。
悪しからずー。

『遥か1』は確か、結構遅くにプレイしたんですよね。
存在は知っていましたが、特に触れることも無く日々を過ごしていたある日森の中。
突然よく遊んでいた友人が、ウチに遊びに来た際に買ってきやがったんですよ。
『遥か1』と『遥か3』を。
当時私たちは、これまた遅まきながら『ガンダムW』にハマっていまして。
私がDVD買って、向こうの『電童』や『ゾイド』のDVDと貸し合いながら観たりして。
何の話かというと、まぁ二人で『遥か1』を始めた際に、
開始時の選択肢で最初に出てくる八葉が変わるのですが。
私たちの場合、鷹通が出てきたわけですよ。


『中の人トロワじゃー、トロワが何か変な喋り方してるアハハハハハハハ!』
みたいな感じでもう大爆笑。
後から考えると意味不明ですが、一度そういうスイッチが入ると、もう鷹通が何話しても大爆笑で。
いや、最終的に今現在としては、鷹通大好きですよ。
勿論そういったファーストインプレッションの影響もありますが。
それにしても武器が小太刀って…。
勇ましく構えているのですが、何となく笑えてしまいます。

あとは漫画版でしょうか。
これまたうろ覚えなのですが。
何か最終的にあかねに対して胸が高鳴っていたのは、
彼女の中に“母性”を感じていたから、みたいな自己完結していませんでしたかね。
なんじゃそらー。


友雅とのコンビも良かったですねー。
一応白虎組は『遥か1』においては大人組、だったわけですが。
融通が利かない鷹通も友雅からしたらまだまだ子供なのでしょう。
認めている部分も多々あったように見受けられましたが。


友雅はまんま、良くも悪くも大人の男性でした。
帝を始め、色々な人に気配りして。
時にお気楽に、時に偽悪的に振る舞いながら方々でバランス取りしていましたね。

言っても私はあかねちゃんとCP候補1位はアクラムだったりするのですが。
これまた漫画版の影響でしょうか、それは後程語るとして。
で、次点というか、八葉の中で誰ってなると、友雅はかなり上なんですよね。
2位か3位くらい。

1位はベッタベタに天真くんなんですよね、言うてもやっぱり。
で、2位が友雅か泰明なんですよ、その次が頼久。
残念ながら、CPとしてはイノリ、詩紋、永泉、鷹通は私の中では無いです。
単体としては皆好きなんですけどね。
漫画版の永泉とか、あかねよりも乙女で可愛過ぎました。
ぱっぴーの演技も面白可愛かったですし。
『遥か』とは関係ないのですが。
ぱっぴーといえば、何期目だったかの『ネオロマンスパラダイス』で、
賢雄さんと三木眞さんがパーソナリティーの頃。
流れは忘れましたが、ぱっぴーのゲスト回だったのかな。
ある日の電話(酔っ払いぱっぴー⇒三木眞)にて。
「もしもし三木くん」
「あぁ、どうも、お疲れ様です。どうしました?」
「………何で敬語なの? 余所余所しいなぁ」
「え、あ、うん、そんなことないよ。じゃ、じゃあ…、どうした?」
「わーい。あのさ、今度タックルしに行っていいかなぁ?」
「いいわけあるか」
みたいな逸話。
ぱっぴーマジぱっぴー。


というわけで永泉。
帝の実弟で、現在は出家しているんでしたか。
結構本気であかねに惚れて、あれこれ頑張ってました。
後ろ向きでじれったいんですが。
それがまた良い。

永泉はまぁ、前述の通り、乙女ですよね。
特に漫画版。
女の子にしか見えません。
あかねより明らかに可愛いって、流石にどうなのよ。

あかねは、花梨ほどでは無いにしても結構元気っ娘なので、
そういう意味では永泉とのCPも完全に無いとは言い切れないのですが。
パッと見、百合にしか見えないっていう。


どちらかというと、永泉はお兄ちゃんとのCPかなぁ。
帝様ね。
でも帝様は友雅とのCPも成立しそうだから、悩ましい。
うーん。


玄武組の片割れ、泰明さん。
安倍晴明に作られた人形とかでしたっけ。
まぁー、ぶっちゃけ実用面では八葉随一です。
他の人が役に立たなさ過ぎという話もありますが。
安倍晴明がそうであったように、色々な面でお役立ち。

このCPも結構お気に入りです。
最初は事務的にぶっきらぼうに、ただ命令通りあかねを助けるだけだったのが、
途中からキチンと人間の女の子として扱うようになって、
でも扱い方を知らないから不器用な応対しかできなくて。
そんな自分に凹んだりして。
萌え。

言うてもあかねには相当頼りにはされていました。
いやまぁ全員に頼りにされていたのですが。
八葉は役に立てる分野がそれぞれ特化しすぎてて、
まんべんなくカバーできる泰明の存在は大き過ぎました。
朱雀組とか、正直何の役に立っているのか…。
可愛いからいいのか。

髪の毛おろすと色気5割増。


詩紋は完全に弟ですね。
もう少し成長したら凄まじく良い男になりそうですが、現状では可愛い弟系。
女性に触られると兎になったりはしません。

あかねと並ぶとまるで仲の良い姉妹のよう。
一応漫画版ではそれなりにあかねに対して恋心があったようですが、
いやまぁ全員あったようなんですが。
結局天真くんに譲った感じでしたっけ。
とりあえず友人は詩紋の可愛さに完全にヤラれていました。


で、詩紋と言えば勿論セフル。
金髪同士キャッキャウフフしています。
詩紋はCPという意味ではセフル一択かなぁ。
逆か。
セフルが詩紋一択か。
まぁとりあえずラブラブです。
金髪美少年が二人並ぶと本当に可愛くて可愛くて。
セフルの、勝手に寄ってきて勝手に傷付いて、でもやっぱり気になるーみたいなノリが大好きです。

同じ朱雀組のイノリとも仲良いんですけどね。
というか、詩紋が良いよって、イノリが照れ隠しで邪険に扱っている感じ。
傍から見ると非常に微笑ましいです。
白虎組が大人組なら、朱雀組は子供組ですから。


とりあえず子分が居たのは覚えていますが、イノリって普段何してるんでしたっけ。
病弱なお姉ちゃんのために薬を買う金を稼いでいたような気がするんですが。
追い剥ぎ?

朱雀組の相方である詩紋を巡って、日々セフルと争っています。
というか、イノリを詩紋が追い掛け回して、その詩紋をセフルが追い掛け回して。
自然とこの3人組になる事が多いんですよね。
子供は子供同士が一番いいという事です。


そんなイノリのお姉ちゃんと言えば、イクティダールのお話。
シリンやセフルのお守りに内心四苦八苦しながらも、
暇を見つけてイノリのお姉ちゃんのところに通うなんて、
もーマジ良い人やん。
ド変態な上司と我儘なチビッ子と高飛車な
敵味方合わせても、藤姫と並ぶ程のトップクラスの苦労人です。

というわけでド変態上司であるアクラム様。
『悪を企む』からアクラム様。
いや、知りませんけど。

仮面をつけた、金髪の美形さんです。
漫画版では事ある毎にあかねにちょっかいをかけて来るストーカーみたいな存在ですが、
あかねも満更じゃないような雰囲気で、意外とお似合い。
さっきも言いましたが、個人的あかねとのCP候補最有力です。

まぁゲームではともかく、漫画版で何となく惹かれてしまうのはわかります。
八葉があまりあかねの話を聞かずに、ただ一方的に護ろう護ろうとしてて、
実際アクラムの方がキチンとあかね自身を見てくれている感じがするんですよね。
まぁ勿論『龍神の神子』だから、ちょっかいかけてきているんですが。
漫画やカラーイラストだと良いのですが、アニメだと口紅がオカマっぽくて止めて欲しい。
シリンよりも濃いってどういう事なの…。


というわけでシリンさん。
漫画版では何となく鷹通とCPっぽく描かれていた気がするのですが。
何か壺だか鏡だかでシリンの顔に傷付けてませんでしたっけ。
その後も執拗に狙われていた印象。
言うても4人くらいしかいない女性キャラの1人ですし。
流石に美人さんです。
残りはあかねにランに藤姫ですからね。
唯一の大人の女性として、妖艶さを前面に出してきます。
が。
残念ながら更に色気のある男性陣のせいで、ぶっちゃけ要らない娘状態。
ホロリ。


その対極たる、ロリ担当の藤姫。
こちらは打って変わって半端なく可愛いです。
いや、もうマジで。
老若男女を問わずに藤姫を可愛くないなんて思う人はいないんじゃないかというくらい。

こんなに幼い少女なのに、目端が利いて公私に渡りあかねの良き相談役になってくれます。
二人並ぶと、姉妹の様。
やんちゃな姉にしっかりものの妹。
言ってもリアルお姫様ですからね。

たまに失敗した時の凹む姿の可愛さが異常だったり、
友雅とかにからかわれて見せる年相応の顔の可愛さが異常だったり。
ロリコンじゃなければ即死でした。
まぁ私はロリコンじゃないので即死なんですが。


女性キャラ最後のラン。
天真くんの妹にして、『黒龍の巫子』です。

藤姫と姉妹なら、ランとはまさに女友達というか、クラスメイトみたいな。
若干ブラコンの気があったような覚えがありますが、
まぁ順当にいけば将来義理の姉妹になるんですよね。
漫画最後まで読んでないので、どうなったか実は知らないんですが。
どこにも売ってないんですもの…。


その兄である、天真くん。
現代からあかねのとばっちりで連れてこられた悲運の少年です。
そこらへんは詩紋もまぁ同じなのですが。
イジメられてるとこを助けたか何かで詩紋から非常に慕われています。

一応あかねの恋人候補筆頭でしたよね。
現代からの知り合いですし。
普通にお似合いです。
立場的にも、性格的にも。
見た目通りの真っ直ぐな熱血系。
京組の衣装は大体好きなんですが、
天真くんのように、自己流に着崩している感じも好きです。


同じ青龍組の頼久。
あかねの恋愛対象序列第1位を天真や永泉と争っていたメインもメインなのですが。
ごめん、あまり印象にないです。
何かお兄ちゃんと色々あったような無かったような。
一応天真くんとあかねを争っていたはずなのですが。
うーん。

そうは言っても、お姫様(というか神子)に献身的に尽くそうとする従者ポジは好きです。
融通が利かなくて不器用なところも。
『黒執事』や『いぬぼく』みたいな、何でもお見通しですよハハハみたいなのも良いですが。
これはこれで。

ついでに多季史。
劇場版『舞一夜』のメインキャラですね。
これはまぁ…本気でイケメンでした。
本当、この人の存在のせいで劇場版での八葉の立場が無い事無い事。
もう完全にあかねと両想いな感じで、八葉もそれを認めているみたいな。
というか、八葉がそこらへん拙い対応してたから、あかねが季史に流れたみたいな。
最期は仕方ないとはいえ、悲恋で終わるわけですが、いやもう結構泣いたですよ。
これについては、『舞一夜』を見てからじっくり語りたい。



ゲームの方でもちょーイケメン。


あ、忘れてた。
ヒロインというか主人公、あかね。
ぶっちゃけ普段の衣装はあまり好きくないんですよね。
『2』の花梨の衣装とかメッチャ可愛いのに。
まぁそうでなくても私は歴代主人公の中で花梨が一番好きです。
漫画版だとあかねも相当可愛いんですけどね。
見た目で判断するなら『4』の千尋最高。
弓使いなのもさらに最高。
弓大好きなんです。
オンラインゲームとかで自分のキャラ作る時も、あるなら絶対弓使いで始めます。
だから『3』の譲とかも好きでした。
別の意味でも譲は大好きでしたけど。
まぁそこは『3』の記事で。
『5』のゆきも見た目的には相当好きなんですが。
あとは実際にプレイしてみないとなぁ…。
vitaって、PSPのソフトプレイ出来たりしませんかね。
今調べてみたら、『ネオアンジェリーク』と『コルダ』『遥か2』は出来るようです…。
むぅ…。
コーエーでは地味に『ジルオール』も出来るみたい。
PS版もPS2版も散々やりこんだので、今更やらんでもいいんですが、
名作なのでふとした時にやりたくなるんですよね、『ジルオール』。
『コルダ』も相当好きでした、ゲーム面白くて。
私は完全な火原派、友人は完全な柚木派。
彼女は『3』でも弁慶さんラブだったので、どうも笑顔の腹黒キャラが好きなようです。
歪んでますね。
そうはいいつつ、地味に金やんルートが一番好きだったり。
柚木と火原の親友同士のやり合いも好きでした。
それは漫画の方かな。
それ言ったら金やんと理事長だっけ、のコンビも好きでしたが。
こっちはゲームか。
漫画でも出ているのかもしれないけど。
言ってて混乱してきた。
あと、何となく覚えている柚木の妹が結構好きだった記憶。
何だか結構美人でブラコンだったような。
まぁ詳しくは『コルダ』の記事で。
本当に書くかわかりませんが。
アニメはちゃんと観てたので、どこかに録画DVDは残ってるはず。












TVアニメ『遥か』のDVDについてたやつ。
OVAよりもTVアニメの方が多少デッサンがマシというのも如何なものかと思いますが。
普通逆やん。
TVアニメのOPは、八葉の中で、歌が比較的巧い人が歌っていたんですっけ。
なので当然のように石田さんはいなかった気がします。
石田さんは泰明だっけ、泰継だっけ、リズ先生だっけ。
まぁ誰かのキャラソンで物凄い笑わせてもらったからいいです。




毎回そうではありますが、八葉ってホント仲良くないですよね。
「2」はまぁ別格として、大して内部対立構造があるわけでもないのに、
さっぱりまとまってなかった印象があります。
女性陣の苦労ひとしお。


あかねや藤姫がいるから何とかまとまっているみたいな。
そういう部分は少なからずあったでしょう。
いや勿論、そもそもあかねがいなければ八葉も存在しないのだから、
言っても詮ない事ですが。

四神の天地同士はそれでも比較的仲良いんですが、如何せん他の四神との距離感が。
まぁ裏返せば、あかねとか彼ら自身が大人になる土台が存在していたと思えば、悪い事でもないのか。
ポジティブシンキング。

『3』以降も勿論好きですが、
八葉がちゃんと八葉として明確に存在していた『1』や『2』がやはり『遥か』らしくて好きです。
あと、部隊がやっぱる『京』なのも。
『4』の葦原国も良かったですけどね。

さて、そんなわけで取り留めもなくダラダラ喋ってきましたが、
パッと思いついた限りは全部喋ったかな。
そんな感じでした。
また暇を見て他のゲームなんかについて喋る機会があるかもしれませんが、
まぁ大体こんな感じになるかと。
想定してたよりも量が増えて、自分でびっくり玉手箱。
それでは今回はこの辺で。
とはいっても、ここからOVAの感想が少し続きますが。
ではまたー。

ここからは唯一手元に残っていた『紫陽花 ゆめ語り 下巻』のお話。
『上巻』とか『舞一夜』は引っ越しの際に、
間違ってブックオフさんに持っていかれたのか、見つかりません。
むー。
ぶっちゃけ「紫陽花」は笑い話なのでどうでもいいのですが、
舞一夜は普通にまた観たいなぁ…。
今調べたら、アニメイト限定盤みたいなのが中古で2500円なんですよね…。
ざわ…ざわ…。
まぁそれはそれとして。
どんな話かというと。

ご覧の通りアクラムが変態な話です。
初見時、このOP画像見て思いっきり吹いた覚えがあります。
改めて観直してみてもやっぱり笑いましたけどね。
何このドヤ顔、みたいな。
アクラムは八葉に負けないくらいあかねが大好きですからね。
こうしたくなる気持ちは分からなくもないです。

そうでなくてもOVAのアクラムは口紅が鮮やか過ぎて、
オカマっぽさが当社比2倍増。
どうしてこうなった。






部下たちも大変です。
というか、アニメで一番恩恵を受けているのはイクティダールな気がするのですが。
まじイケメン過ぎて泣きそう。

ちなみに八葉にも変態さんがいます。
ご存じ泰明さんです。
敵が張った結界に囚われているあかねに会うために、猫の姿に変化してるわけですが。
安心させるためなのか、そのまま顔をペロリ。
あかねは赤面していますが、泰明さんは何食わぬ顔。
この場に永泉とか天真がいたら相当大騒ぎになったでしょうに。
キチンとスルーしてあげるあかねは良い子ですね。





キチンと皆、四神コンビで行動中。
誰に言われたわけでもないのに。
まぁ『3』以降はともかく、『2』までは割と八葉って2人組x4でしたよね。
最近は全くそんなことも無いですが。
あと藤姫も可愛いです、アニメ。
肝心のストーリーは…まぁどうでもいいよね。
そんな感じでした。