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絶対絶望少女 chapter.5

2014.10.11(21:00) 1181

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前章までの流れである程度予想はついていましたが、
この第5章が本作の最終章でございます。
長かった様で実はかなり短かったこの「絶対絶望少女」もこれで見納め。
「ロンパ」シリーズの最終章に相応しく、土壇場での急展開は健在ですが、
その辺りを紹介してネタバレしないわけがないので、殆ど触れられないのが残念な話。
まぁその辺についでは後日何らかの形で補完するとして。
まずは予定通りに記事を終わらせると致しましょう。

それでは宜しければ続きからご覧下さい。


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進行ルートを塞ぐ4つの巨大ロボットに4つの部屋に4つのモノックマンと4つの手記。
これまで腐川ちゃんとこまるの前に立ち塞がり破れていった4人の"希望の戦士”の、
私室の様子や背負った暗い過去の片鱗が垣間見えるエントランスホール。
最終章に相応しく、憂鬱なお出迎えをしてくれるものです。
舞台はここ”塔和ヒルズ”のみ、敵の本拠地へと殴り込みとなる最終局面。
敵の攻撃は実はそんなでもないんですけどね、割と軽い感じで。

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最終章だからか、道中はかなり短く簡素ですね、
モノックマンも上記の4つ以外にないですし、その他特に謎解きもなくスムースな進行。
一応隠し通路も1つある事に葉ありましたが、バレバレ過ぎて隠されてない件。
せいぜい危険を感じるのは足場が限られた場所でのボンバー&デストロイモノクマ戦かな。
それも丁寧に対応すれば大丈夫ですしね、いい加減エイム精度も上がってますし。

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さっきのところでも触れましたが、本章のモノックマンは以上の4つのみ。
ここまで来るとパズルちっくで考えるのが楽しいくらいですね、
というか絡め手みたいな仕様のモノックマンも出てきて、最初わけわからなかったです。
カメラで4つの数字を見つけていくのも面白かったですが、
順番にホログラム装置を起動させて最後に”痺”で纏めて撃破する水ステージがお気に入り。
ああいうのが一番すっきりしますよね、クリアした時に。

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ラスボスはアクションゲームらしく第一段階と第二段階にわかれております。
こういうネタバレは別にいいか、どうせバレバレですし。
この第一段階は今までの巨大ロボット達と同様に弱点を攻撃していくだけなのですが、
七面倒くさいのでジェノサイダーに大暴れして貰って瞬殺でした。
ロボット相手の演出も中々シュールで、見ていて楽しいですしね。

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さぁ、こちらが真のラスボスとなる第二段階。
ただまぁ、こいつ自体よりも第一段階と第二段階の間に挿入される、
イベントシーンの長さこそが実質的なラスボスという話もありますね。
この部屋に入ってからエンドロール終えるまで3時間以上かかった気がしますので、
多分ボス間の閑話休題で1時間はある筈です、もうひたすら聴き専という苦痛。
話の内容自体は相当重くて絶望的なんですけども、如何せん長くてだれます。

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後は例の如く、会話劇を示していきます。
先に、ギリギリでネタバレ程度で先程の1時間はあると思う最後のやり取りの一部を抜粋。
最早全員の顔が酷い事になっていますが、それくらい酷くて重いんですよね、話が。
灰慈の顔とか狂気過ぎてやばいですね、ちなみに三木さんの演技も相当なもの。
モナカはモナカで相当にキてますしね、「ロンパ」キャラは誰も彼も怖すぎる。

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順番が前後しますが、狂気同士の会話劇も章の冒頭にありました。
微妙に目的が違うけれども、お互いに
ていうか今更ですけど、このポリゴンモデルの狛枝って、髪の毛が妙に黒いですよね。
お陰で全然狛枝っぽさが感じられなくて微妙な気持ちで眺め続けていたのですが。
うーん、他のキャラ、それこそ狛枝以外のキャラモデルには全然文句ないのですが、
狛枝の髪の毛の色だけがなぁ・・・・・・。

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作家の生涯出版冊数ってどんなものなのか知りませんが、
この年齢で80冊というのは普通に考えて多いですよね、流石は”超高校級の文学少女”。
毎月発刊しても全然足りてない気もします、小学校高学年くらいからプロデビューして、
毎年毎月発刊して丁度そのくらいになるのかな。
単純な数だけでなく、内容も伴ってこその"超高校級”でしょうから、
いやはや、学校に通いながらそれだけの数を書き上げるとは、余程友達いなかったんだなぁ。
悲しみの涙が溢れてきます。

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そしてこの屈託のない笑顔である。
本当に腐川ちゃんの事を気に入ったんだなぁ、こまるは。
というか半分くらいは腐川ちゃんを照れさせて楽しんでいる感も含まれてそうかな。
寧ろ「十神くんとの結納なんてそもそも絶対にないから」とも解釈出来て若干怖い。
何はともあれピクニックの約束です、完全なるインドア派の腐川ちゃんに向かって。
他の人に言われたらにべもなく断っているだろう、その約束を受け入れている辺り、
腐川ちゃんも相当こまるを気に入っているという証拠ですね、百合美味しいです。

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皆大好き”死亡フラグ”のお話。
こまるは少女漫画の事ばっかり口にしていたので、その単語には意表を突かれましたが、
確かにまぁこれまでのシリーズでも露骨な死亡フラグは沢山ありましたものね、
「ロンパ」の大和田くんや石丸くん、舞園さんとか、「スーロン2」にもチラホラといたり。
本シリーズは基本的に容赦なく人が死にますから、フラグどうこう以前の話って感じ。
今作では登場人物が少なくて良かったですね。

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”死亡フラグ”は兎も角、”生存フラグ”ってあんまり聞かないですよね、言葉的に。
まぁあるんでしょうけれども、”死亡フラグ"に比べるとテンプレ感が薄いような。
中々勉強になるゲームです、こまるが言う例の半分は生存フラグとは違う気もしますが。
そもそも状況的にこまるとか腐川ちゃんは死にませんよね。
いやまぁ勿論操作ミスとかでモノクマに殺された世界線もありましたから、
そういう意味ではとっくの昔に死んではいますが。

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友達は将来の夢を語りあかすもの。
これまで現実世界で実践することが出来なかった”友達知識”を、
ここぞとばかりに実行していく腐川ちゃんの浮かれっぷりが微笑ましい限りです。
本作の存在意義の中で一番大きなのって、個人的には腐川ちゃんの可愛さ。
元々「ロンパ」時点で可愛かったですけどね、その可愛さが世間に広まるのは良いこと。

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若い身そらで男性経験も無いのにネット恋愛相談を頑張るJCの図。
腐川ちゃんはボロカスに評してますが、こまるは普通にモテそうですよね。
そういえば苗木くんは霧切さんと上手いことやってるのかなぁ・・・・・・。
ちなみにこまるが語る”3つの「ない」”は以下の通り。

求めない =アレをしてほ欲しいコレをして欲しいじゃ、男の人は引いちゃうからね。
        何かをして欲しいなら、何かをしてあげたいと思わせる女にならなきゃ!
欲張らない=何かを1つ手に入れると、もっと欲しくなっちゃうのが女の性だけど・・・
        そこはグッと抑えて、大和撫子にならなきゃ!
儚い    =俺が側にいないとどこかに消えてしまいそう、そんな儚い雰囲気を漂わせるんだよ。
        そしたら、こっちが求めなくても、男の子の方から気にかけてくれるようになるからさ。

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昔はもっと頭の悪い発言ばかりしていた気がしますけども、
あれはきっと霧切さんや十神くん、七海ちゃんなんかを頭良く見せる為に、
会えてそれ以外のキャラにツッコミどころ満載の発言をさせていたせいなんでしょうね。
というわけで今作では他に推理キャラがいないので、
腐川ちゃんがかつてのイメージからは全く似合わない役どころを演じております。

思い返せば、最初に会った時から不審人物として睨んでいましたもんね、
あの時のあれは何気に真実を捉えていた事がここでようやく証明されたという話。
まぁ誰が見ても怪しかったんですけども、アイツは。

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作家が実体験を基に作品を書き上げるというのは割とあるとは聞きますが、
この世界の惨憺たる状況下でそもそも出版業自体に存在が許されているのかしら。
まぁそんなつっこんではいけない疑問はさておいて、話の内容に関して。
この物語を腐川ちゃんが文章に起こしたら一体どんな作品になるんでしょうね。
そもそも腐川ちゃんは恋愛小説が主たる作風だった気がしますが、
こんなアクション満載のバイオレンスな雰囲気を果たしてどう料理するのか、興味深い。

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リア充爆発しろ。
こまると腐川ちゃんの関係性も一時期の不安定さが嘘の様に、落ち着いて参りました。
やはり二人の物語を腐川ちゃんが万が一作品として書き上げた場合、
とてもプラトニックな百合展開全開の作品になりそうですねぇ、美味しそう。
それにしてもこのイチャつきよう、苗木くんが聞いたら複雑な表情をする事請け合いです。
バカップルだもんなぁ、只の。

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ここを開けたら後はラスボス戦からエンディングまでノンストップという最後の扉の前で。
最終決戦を前に、穏やかな緊張感の中で互いの存在を頼もしく感じ、覚悟を決める二人。
こういうのって良いですよねぇ、本当に心の底から信頼しているのが伝わってきて。
結局のところ、あの終わり方を迎えられたのは二人が二人だったからこそですし、
この物語の、紆余曲折の全てがこの二人の結びつきの強さを育む為にあった様なもの、
そういう風に言うと狛枝理論が証明されてる様な感じで嫌ですけどね。

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というわけで少し歯切れが悪いですが、それは記事の書ける範囲的に仕方なし。
取り敢えずは動画編集をしながら2周目をプレイして、
まずはトロフィーコンプを目指して頑張ります。
そんなに難しいトロフィーもないですから、多分2周目で全て取れるかと。
その後の事についてはその2周目記事の中で触れます。

ありがとうございました、次回も宜しくお願い致します。
失礼します<(_ _)>


がっちの言葉戯び


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