
今回も引き続き、レベル上げ。
新職業解放のサブクエストもちょこちょここなしていますが、
メインストーリーに関しては微動だにしていませんね。
まぁ仕方ない、こういう時期もあるさーねー。
それでは宜しければ続きからご覧下さい。









少し間が空きましたが、前回から引き続きパラディン解放サブクエ。
戦士になって"かばう”を10戦闘成功させた後に石碑で祈りを捧げて無事に完了。
クエスト自体は非常に簡単なのですが、何故か石碑の場所を探す段階で手間取って、
5分間くらい近くをうろうろして死にかけたのは良い思い出です。
全然関係無い石の前で祈りを捧げたりね、今思うと謎過ぎました。






"雇われパラディン”って呼称にも大分問題があるように思いますが、兎も角。
城仕えの聖騎士様と雇われパラディンとの確執は深いご様子。
でもこれ、明らかに民衆から支持を得るのは雇われパラディンの方ですよね、
というか正統な聖騎士ってそんなに普段の勤務に余裕が無いものなのでしょうか。
別に旅人の安全を守るために街道警備をしているわけでもなく、
この無駄に広い城を守る為に配置されている程度なら邪魔なだけ。
それとも他国と戦争とか、やっぱりこの世界にもあるんですかね。
お話の続きは例によってレベル30以上になってからなので、まぁその内聞けるでしょう。






折角なので近場にサブクエスト発生ポイントがある、レンジャーにも挑戦。
こちらは盗賊の発展系という事で、"ぬすむ”を使用したチャレンジとなってます。
対象となるモンスターが生息している場所まではそれなりに歩きますが、
着いてしまえば後は"ぬすむ”を成功させるだけの簡単なお仕事。
肝心要の”ぬすむ”成功確率がかなり低くて時間はかかりましたが、
特に何の波乱もなく達成してレンジャーへの転職、解放完了。






さて、久し振りのレベリング、やはりマンネリ化を防ぐ為に合間合間でやらないと。
今回は魔法使いをピックアップして、雪山に篭もっての合宿生活。
こちらは取り敢えずのところまで上げようということで、レベル25程度までで終了。
触り程度にしか使いませんでしたが、やはり火力は高いですね、魔法使い。
調子に乗るとすぐにMPが枯渇して役立たずになりますけど。
でも敵を殴ってMP回復出来るのはいいなぁ、便利便利。






はい、バトンタッチしてお次は先程解放したパラディンです。
パラディンは重要なHP増加のパッシブスキルがあるので、
割と真面目にレベル上げしないといけません、大体40程度まででしょうか。
この辺りから資金稼ぎ用の結晶化効率を考えて装備品選定をし、
儲けを出しながらのレベル上げになつております。
これで今まで以上にレベル上げ作業を頑張れる、筈。









レベルが25を越えた辺りで、新境地となる"ナグアの洞くつ”へ。
一番良い狩り場は混雑していたので、仕方なく玉石混淆な別の狩り場で作業開始。
マジックフライとピクシーを狩り続けるわけですが、中々最初は苦労しました。
効率が悪いんじゃ無いかと思って一度途中で別のエリアに移動してみたのですが、
"モリナラ大森林”の敵はレベル35になった段階でもちょっと強すぎて、
すぐにPT全体のMPが切れて効率が寧ろ悪化するので早々に撤退。
最終的には"風車の丘”に逃げ込んで仕上げのレベル上げを行いました。
以上、短いですがレベル上げと新職業解放の繰り返しの日々をお送りしました。
この流れはもう1~2記事程度続くかと思われますが、その辺りはご容赦を。
メインストーリーもそろそろゆっくりでいいから進めないと、
後で一気に進行したら記事的に面倒なのは分かっているんですけどね。
中々気持ちと身体は一致してくれないものです。
ありがとうございました、次回も宜しくお願いします。
失礼します<(_ _)>