やっぱり杉田さんの才能は異常ですよね。
ぶるらじWで初めて観ましたが、
「P4U」のOP頑張りすぎてて笑いが止まらんかったです。
どこかで見たようなリングにアナウンス。
選手紹介のクオリティ。
これは期待せざろう得ない。
スタッフの愛を感じます。
そしてちょっと寸暇が出来て、色々人様のブログを拝見していて思い出したのですが。
そういえば「遥か5」やってなかったですねぇ。
1~4までは外伝含めてちゃんとゲームやってアニメも観たりしたのですが。
完全に忘れていました。
声優が一新されたというのは聞いたのですが。
コーエーファンとしてはやらなきゃまずいなぁと思いながらも、
実は「アンジェリーク」シリーズもほとんどやってないんですよね。
「コルダ」はちゃんと両方、というか3つか。
やったのですが。
「三国志12」も3月末に発売延期されましたし。
コーエー成分が足りてませんね。
コーエー話も枠とってその内やりたいなぁ。
というわけで「B★RS」第6話の感想戦。
真BRSとゴルソーとの対決回。
ぶるらじWで初めて観ましたが、
「P4U」のOP頑張りすぎてて笑いが止まらんかったです。
どこかで見たようなリングにアナウンス。
選手紹介のクオリティ。
これは期待せざろう得ない。
スタッフの愛を感じます。
そしてちょっと寸暇が出来て、色々人様のブログを拝見していて思い出したのですが。
そういえば「遥か5」やってなかったですねぇ。
1~4までは外伝含めてちゃんとゲームやってアニメも観たりしたのですが。
完全に忘れていました。
声優が一新されたというのは聞いたのですが。
コーエーファンとしてはやらなきゃまずいなぁと思いながらも、
実は「アンジェリーク」シリーズもほとんどやってないんですよね。
「コルダ」はちゃんと両方、というか3つか。
やったのですが。
「三国志12」も3月末に発売延期されましたし。
コーエー成分が足りてませんね。
コーエー話も枠とってその内やりたいなぁ。
というわけで「B★RS」第6話の感想戦。
真BRSとゴルソーとの対決回。

ヨミに似た女の子をこの手で殺した、と引き篭もるマト。
折角意気込んできたのにー。



ゴルソーの攻撃なのか、自傷なのか、ともあれ滅多刺しにされるBRS。
この世界って、体力ゲージというか、部位破壊というか。
そういう設定は一体どうなっているのでしょう。
人間的には結構致死量いってる機会が多いと思うのですが。



唐突に爆発して新生。
紫の輝きを纏う、新たなBRS。



互いに武器を構えて、いざ。




右腕に深手を負っても素知らぬ顔のBRS。
表情1つ変えません。
変えませんっていうか、そおそも表情変化という現象自体が無いんでしたっけ。



自ら千切り落とします。
てっきりピッコロさんみたいに超速再生するのかとも思ったのですが。
千切られて困るのは感覚共有しているマトの方。
痛いー。



拡散メガ粒子砲。
ゴルソー1人に対した兵器持ち出してきました。

どさくさに紛れてストレングスがデドマスの死体を引き摺ってってます。
この人はこの人で、どうも別の意思で動いているようにも見えますけど。
ユウは単にサヤちゃん先生の手下とかじゃなくて、対等の仲間なのでしょうか。
利害の一致で協力しているみたいな。
どちらにしても、ゴルソーに協力して紫芋を蹴散らしてから、という発想はないのでしょうか。



おはようございます。
気が付いたら髪が短くなっていてビックリ。
やはり記憶消えたっぽいです。
うーん。
果たしてマトと再会した時、どんな感じになるのでしょう。
そうでなくても、学校凄い居辛いと思うのですが。
完全に危ないイメージついちゃいましたしね。



ヨミが助かった事を確認し、マトに呼びかけるも反応なし。
あの紫芋は暴走モードだから、なのでしょうか。
これは困った。

ゴルソーも帰還。
イマイチここらへんのシステムもわかりませんが。
どうもゴルソー中は眠っているだか意識不明だかっぽいのですが。
その割にはユウは思いきり起きてますよね。
マトの状態みたいに、意識を同化させると意識不明になるのでしょうか。
うーん。



意識不明のマトを連れたユウが訪ねてきます。
意見が対立しても、やはり頼れる仲間なのでしょう。




「何て事をしてくれたの!?」
少女たちに最大の精神的負荷を与えることで、
あの世界の少女たちは、僅かに残る人間性を消し去り、真実の力に目覚める。
それなのに貴女は…という話でしょうか。
つまりどういうことだってばよ。



「BRSは“あの世界”を壊してしまう。
そうしたら、私たちの“あの子”がどうなるかわかってるの!?」
何だか具体的な落としどころっぽい単語が出てきました。
“あの子”って誰でしょうね。
ラスボスっぽい響きです。

ゴルソーさんと紫芋は引き続き死闘中。
チートすぎる紫芋の能力を嫌って逃げに入るゴルソーさん。

自分の領域に逃げ込むも、土足で追っかけてくる紫芋。
わざわざ封鎖した入口をこじ開けて追ってくるあたり、真性です。


おいでませゴルソー教団員。



紫芋の中に閉じ込められているマトに呼びかけることで、
状況を打開しようとするサアちゃん先生。
ユウも協力しようとしますが。

お断りします。
あるぇ…?






サヤちゃん先生の呼びかけで内部抗争が始まる紫芋。
首を絞めてきた女性の呼びかけに反応するなら、ユウの方がより効果ある気がするのですが。
しかし、この世界の人物の仕様とはいえ、とても呼びかけている顔に見えません。
無表情怖い。

回想入りまーす。



女子高生サヤちゃん、まさかの裸足。
言うなれば裸族ですね。
地面熱くないのでしょうか。
ペタペタさん。



もっと凄いのが来た。
って、ユウじゃないですか。
これが“あの子”なのでしょうか。
ユウのオリジナルみたいな?




目が死んどる。
イジメでしょうか。
イジメ、駄目、絶対。



自宅に連れ帰って素麺を振る舞います。
ついでに服も。
サイズが合わなくてダボッとしているのがきゅーと。



一瞬フリカケかと思いましたが、良く見なくても消しゴムカスですね。
これは酷い。
イジメに言いも悪いも無いですが、普通にドン引きです。
正直言うと、最初は切った爪入れてるように見えて更にドン引きしてました。


両親というよりは母親と愛人とかでしょうか。
学校でも家でも居場所のないユウ。
友達は家の壁のゴッキーだけ。



そんなユウに初めてヒト型の友達が出来ます。
皆大好き僕らのサヤちゃん先生(予定)。

「ユウじゃない、別の子がね、いるの」
少し仲良くなったのか、いきなり電波な事を言い出しました。

ほら、サヤちゃんも何言ってんだコイツ、みたいな顔しています。

ユウの事が、ほっとけない。
恋が始まる瞬間なんて、いつも突然。




そんなある日。
ユウの家が燃えてます。
燃ーえろよ燃えろー。

正直煙やら何やらでそんな、ぬぼーっと立ってられないと思うのですが。
その苦しみもストレングスが引き受けていたりするのでしょうか。
“あの世界”ぱないの。



「私がやったって、思ってるよね?」
図星を指されて焦るサヤ。
なんでわかったし。
顔に書いてありましたか。




あれ?
何か後ろにもユウがいました。
精神分裂症、というか精神と肉体分裂でしょうか。
だから炎の中でもチャラヘッチャラだったのか。
サヤちゃんに信じてもらえず、悲しそうに笑うユウはそのまま救急車で。
取り返しのつかない失態に気付いた時には時すでに遅し。

焼け落ちた家屋を前に、後悔の念ばかりが募るサヤ。



海岸で見かけたユウの影。
立ち去ろうとするその影に、必死に駆け寄ります。




ポケモン、ゲットだぜー。
無表情なユウに対して、ひたすら謝り続けるサヤ。
償いで何でもすると。

「私を護って」
契約の接吻でも交わすのかとドキドキしましたが、
勿論そんな百合展開は無く。
や、この作品自体女の子しか出て来ないから、百合作品といえばそうなのですが。



目を覗き込んできて、真実の名を問うてきます。
ソウルネームですね。
このユウはどっちのユウなのでしょう。
何か怖いから、ストレングスの方なのでしょうか。
それだと話がおかしくなるか。
多分、助け出すべき“あの子”って、ストレングスの事ですよね。
“あの世界”壊れたら困るんですから。
う-ん。




長い長い回想を経て、再び紫芋とゴルソーの死闘シーン。
紫芋の刃が不自然に逸れて、ついにサヤちゃん先生の魂の叫びが届いたか、と思いましたが。
単にストレングスが邪魔しただけでした。



消耗したゴルソーを庇っているのか、エリア移動を試みるストレングス。
これも未だによく…。
各人が各自の心象風景を模した世界みたいなのを持っているのでしょうか。




出来損ないのルービックキューブみたいな場所で決戦。
いい感じに角ばっています。

「私たちの“あの子”が助けてくれた…」
ユウとストレングスは完全に乖離してしまっているのでしょうか。
意思系統も完全別物というか、
こうなってくると現実世界にいるこのユウがユウじゃないように見えてきます。
そうじゃなきゃ、話がまとまらないような。
そんなことも無いですか。
ありますよね。
うーん。



地形効果も手伝って、紫芋を圧倒するストレングス。
自分の領域だと十全に力を発揮できるのでしょう。
ゴルソーが教団員をワラワラ読んだり、デドマスがガスマスクやらスカルヘッド召喚したみたいに。
チャリオットは…あのゾイドでしょうか。

一方、現世界では。
元気に登校してきたヨミの姿を見て、逆に不安を抱くカガリ。
なんでしょう。
本能で恐怖を感じているのでしょうか。
何にせよ嫌な予感しかしません。

ヨミはそのままマト用のメールフォルダ削除してしまいます。
わー………。
まぁでもどうなんでしょう。
躊躇なく、髪の毛みたいに疑問も挟まずに操作していたので、
何だか単純に“想い”が消える以上の悪影響を感じるのですが。
不穏。
今週はここまで。
残り2話、一体どう収束させるのでしょう。。
デドマス、チャリオット、ストレングス、ゴルソーで紫芋をフルボッコして、
マトを救い出すみたいな終わり方があるかとも思ったのですが。
この感じだと、むしろ“あの世界”をぶっ壊して、
カガリやヨミが喪ってしまった“想い”が甦る終わり方でしょうか。
とりあえず、あまり十全なハッピーエンドは望めそうもないですね。
次回「闇を駆ける星に願いを」に続きます。

予告。
ストレングスと紫芋が戦っている事しかわからんですたい。