遅れましたが、偽物語の感想戦です。
出先から更新しているので、ちょっと雑かも知れませんが。
こういう日もあるという事で。
出先から更新しているので、ちょっと雑かも知れませんが。
こういう日もあるという事で。



壮絶な歯ブラシ対決の結果。
火憐ちゃんとの約束を果たすため、神原さんへアポ取りをするお兄ちゃん。
女の子大好きッ娘のバルカン後輩ですが、何故か困り顔。

おさげが女の子らしくて可愛いのです。



何だこの小説(?)の内容。
「阿良々木先輩の妹さんの処女なんて貰えないよ!」
「誰がやるか! お前にやるくらいだったら、僕が貰うわ!」
「気持ちだけ貰っとく」
「気持ちもやらねーよ、妹に関してお前にあげるモノは何1つなーい!」




最終的にお昼という事で決定。
「では、服を着て待っている」
「何で基本全裸なんだよ」
神原の肢体マジえろくて困ります。
というか、スタッフもやたら推しますよね。
神原の女性らしさ。
いいぞ、もっとやれ。

方々で人気の白金ディスコ。
カルタのEDも好評を博しているようですが。
やはりOPやEDは大事だという事ですね。
はっぴはっぴがー。
何回でも言いますが、
個人的には今期のOP一番は「モーレツ宇宙海賊」の、
「第七交響楽曲第三章 無限の愛」byももクロですよ。
曲名かなりうろ覚えですが、大体合ってますよね。



兄妹揃ってのお出掛けです。
いつも通り逆立ち歩きがデフォの火憐ちゃん。
これは中々他人の振りをしたくなる所業。
小さいころから苦労していたんでしょうね、お兄ちゃんも。
と言っても、妹は妹で兄の所業で色々と損しているんでしょうが。
良くも悪くも兄妹。
今回の雑談お題は『じゃんけん必勝法』。
そういえばそんなネタありましたねぇ。



見下ろす妹と見上げる兄。
中々屈辱的な感じです。
阿良々木くんが並んで歩きたくない気持ちもわかります。





ジークンドーみたいなコスチューム。
ジークンドーってかブルースのリーさん。
今回はやけに火憐ちゃんが可愛く描かれている気がします。
「つきひフェニックス」なのに。
というか、記憶が確かなら、今回月火ちゃんの出番ないですよね、確か。
「つきひフェニックス」なのに。
全4話しか無いのに、月火ちゃんの出番が無い回があるなんて。
「つきひフェニックス」なのに。
や、最後のは原作からの問題か。



どうせなら、賭けをしようと。
罰ゲームとしておんぶ設定。
どっちが勝っても損をするのは一方的にお兄ちゃんな気がしますが。
そこらへんはノリでスルー。



僕がお前を騙すわけがないだろう? と悪い顔のお兄ちゃん。
「そうだったな。兄ちゃんはアタシの誇りだ」
散々約束を反故にしてきたお兄ちゃんへの、この揺るぎ無い信頼。
将来が心配です。




いざ、尋常に勝負。




「“じゃん”と言って、“けん”で手を出す。
そうすることで“ぽん”を待っていた相手に
強制的に後出しをさせる事が出来るんだ」
わー、小学生の発想きたー。
将来が心配です。
判定は火憐ちゃんの反則負け。
反則負けでおんぶから肩車にレベルアップ。
さすがに咎めるのか、お兄ちゃんも気が引けます。
イヤホントどんな罰ゲーム。




自分が言い出した癖に、嫌がぅて色々と難癖をつけ始める兄。
ポニテが邪魔で肩車しにくいだろーと足掻く兄。
それに対して火憐ちゃんが取り出したるは家の鍵。
てへぺろ月火ちゃんキーホルダーが妙に可愛いです。



ひぎぃッ!!
男前に一刀両断。
髪は女の命だなんて、誰が言ったし。
ちなみに切った髪はそこらへんのゴミ箱に無残に捨てられます。



髪を切った反動で飛び散る目玉焼き。
そのまま頭に自動的にくっつき直した演出には笑いました。

驚きのあまり埴輪。
とある同人誌シリーズを思い出しますね。
あの中で埴輪化しているのは八九寺でしたが。
はにわー。




パイルダーオン。
「兄ちゃんの局部が後頭部に当たって気持ち悪い」
どっちかというと、妹からセクハラを受けている心持ち。
だから嫌だって言ったのにー。



「ニッシッシ」
みゃーみたいな笑い方。
あれは「ニシシ」か。
本当に今回の火憐ちゃんは可愛いです。
ドキドキします。
前回の歯ブラシプレイの残滓が影響しているのでしょうか。




ついにようやく、影縫さん登場。
勿論ポストの上からコンニチハ。
完全にここが初見ですが、まぁ概ねイメージ通りです。
それに少し貝木を連想させる外見ですね。
色遣いの様な、フォルムのような。
忍野メメと三人並ぶと、画的にも意外と調和が取れていそう。




ポストを踏み台にしているこの人と、妹を踏み台にしているお兄ちゃん。。
残念ながら、お兄ちゃんの方が分が悪いです。
意外とプロポーションが良いですね。
とりあえず忍野メメの住処だった廃塾の場所を聞かれます。
えーこー塾。



とりあえず尋ね事ならば適材に、という事で。
バサ姉に電話です。
電話する理由が出来てめっちゃウキウキらぎ子ちゃん。
にしても何故イメージ画像が全裸。
将来が心配です。

バサ姉は一体どこにいるのでしょう。
なんだかめっちゃ自然公園の様な所で読書中。
ソロでも画になる女性です。




余弦さん退場。
この人も画になりますねぇ。



神原邸に到着して、いざご対面。
何だかお見合いみたいな雰囲気です。
若い二人に後は任せて、お兄ちゃんは一人帰宅の途に。





八九寺発見。
湧きあがるリビドーを抑えきれないお兄ちゃん。
八九寺に対しては本当に自重しないですね。
自重したら逆に八九寺に怒られるのですが。




ズコー。
襲いかかる野獣の魔の手から少女を救う、幼女の手。



おー、おのれー。
血涙を流さんばかりに悔しがる畜生な阿良々木くん。
スカートひらひら。
幼女の手ひらひら。
スカートが捲れた時に見えるシャツの裾って何だか興奮しませんか?


「はにかみました❤」
「可愛過ぎる!」
可愛過ぎる!!!
くそう、やはり八九寺の潜在能力は底が知れません。
「ハァ…阿良々木さんは相変らずアドリブに弱いですね」
ハイテンションの阿良々木さんと違って冷静に駄目出しをする八九寺。
本当に要求レベル高いですよね。
一瞬たりとも気が抜けません。




「結婚するならお前だと思っているぜ」
「私の人生初プロポーズを奪わないでください」
小学生とかの頃によくある、
「将来は~のお嫁さんになる」もカウント対象でしょうか。
やはり初めては何であっても大切です。
“初めて”っていいですよね、響きが。





あれなーんだ。
妹も妹ですが、兄も兄でやる事が小学生レベル。
近所の人に見られたら完全に通報されるレベル。
「気をつけろよ八九寺。僕はいつでもお前の胸を狙っているぞ」
将来が心配です。


「はむっ、噛みました❤」
「甘噛みーーー!?」
可愛過ぎる!!!

聖闘士に同じ技は二度通じない。
今回はきちんとアドリブに対応できてご満悦のお兄ちゃん。
小さな勝利です。





お姉ちゃんに続いて、余接ちゃん登場。
すげー、カラーリングこんななのか。
「僕の名前は斧乃木余接。僕はキメ顔でそう言った」
アニメでは、本当にシュールなキャラになってますね。
いえ、原作でも相当だったですが。
お姉ちゃんと同じように廃塾への道を聞かれたので、教えてあげます。

ぺこり。
このやる気の皆無なお辞儀が可愛くてしょうがありません。
やばい、この短時間でこのデザインが非常に可愛く見えてきました。
早水沙織ボイスもたまらん。
というわけで。
今回は新キャラの顔見せだけで終わります。
残り2話。
まぁ歯磨きに1話丸々使ったのはやはりやり過ぎだった気もしますが。
次回“転”で、最終話が“結”になりますか。
「かれんビー」同様、アクションパートに期待しています。
どうせなら原作では見せなかった部分も見せて欲しいですが、
流石に尺が足りませんかね、それだと。
私としてはメインよりもそちらの方が見たいのですが。
次回へ続きます。
今回は完全に月火ちゃん出番無し。
あ、OPで出て来たか。
こりゃまた失敬。