
今作だと岡本ボイスの柴田勝家がいるので、
“一方通行”をもじった称号はあっちに使われるのが妥当な状況ですが。
『超電磁砲』の主題歌を使用した『BASARA3』MADで三成がこう呼ばれてたかな、笑いました。
まぁそれはそれとして、我ながらショボい出来です。
胴当て部分とか立体感の欠片もなくてペラッペラですね、何故下書き時点で気付かなかったのか。
でも自分が描きたい事は70%くらいは表現出来た気がするので良しとしましょう。
気が向いたら自分用のアイコンに使おうかと思いましたが、
どうせすぐに自画像を描く予定ですので出番はないですね、流石ウラギラレータ。
ウラギラレータというよりはミカギラレータか。
どんまい、三成。
今回は他に喋る内容も無いので畳まずにこれにて失礼します。
週末はイラリクの下書きも完成させないとですね。
土曜日曜夜まで仕事が入っているので間に合わなさそうな空気がぷんぷん。
頑張れ自分、頑張れワカゾー。
あ、ツイッターでフォローして下さった方、ありがとうございました。
・・・したらば御免<(_ _)>
追記の方に拍手コメレス置かせていただきます、心当たりのある方は続きからどうぞです。
⇒落書き:ウラギラレータ推参の続きを読む
スポンサーサイト
がっちの言葉戯び

下り下って終着点、石田三成から始まったキャラ解放ルートもここで打ち止め。
最後に待ち受けるのは松永弾正、“芸術は爆発”の戦国3大梟雄の1人、松永久秀です。
前回風魔小太郎の章でも物凄い疑問でしたが、
北条氏が滅んでいる時代に松永久秀が元気って凄い話ですよね。
それを言い出したら一番死んでいなきゃいけない織田信長とかどうしようもないのですが。
浅井長政とかもいちゃいけない存在ですしね、
その辺りの生死の恣意性はやはり世間的な人気による所が大きいのでしょうか。
個人的には凄い好きなんですけどね、後北条氏。
後は地味に長野の爺ちゃんとかも好きなんですが、
又兵衛とかにお声がかかるなら、業正爺ちゃんも出してくれんかしら。
でもそんな事言い出したら出るべき武将い過ぎて困るか、むむむ。
そんなわけで閣下のご出陣、宜しければ続きからご覧ください。
ちなみに新作ゲームの関係で14人目以降の記事が遅くなるかもですが、ご了承ください。
以下コメレスになります(反転してお読みください)。
>M様
画像のサムネが見辛かったりで御見苦しい点も多いですが、
多少なりともお喜び頂けたのなら幸いです^^
閣下の所作には独特の間が伴って、ムービーもとても素敵でしたからね。
私自身も自分でキャプった画像を眺めてニヤける事が多いですw
ではでは、ありがとうございました<(_ _)>
⇒戦国BASARA4 その13:松永久秀の続きを読む
がっちの言葉戯び

サクサクいくよー12人目は刑部からの流れそのままに風魔小太郎です。
何気に戦場で戦った回数は1~2回程度と言うレアキャラな小太郎。
当然ながら喋る声なんて聴いた事すらないんですが、
自分のメインストーリー中なら少しは喋る機会もあるんでしょうか。
というか喋らなかったらステージ間の会話劇とかどうなっちゃうんでしょう。
前回の刑部以上に物語の展開が読めないキャラです。
それでは宜しければ続きからご覧下さい。
⇒戦国BASARA4 その12:風魔小太郎の続きを読む
がっちの言葉戯び

第11人目は“刑部”こと大谷吉継になります。
もうこれまでの戦闘の数々の中で三成が「ぎょーぶ! ぎょーぶ!」叫ぶもんだから、
本名よりも“刑部”の方が通りがいいですよね、大谷くん。
秀吉主催の茶会における一件で三成と昵懇の仲になったのは有名なエピソードですが、
『BASARA』における三成と刑部の関係性はそれとは若干印象が違うかしらね。
刑部も刑部なりに三成の事を可愛がっている風ですが、
やはり三成からの愛情の深さの方が強過ぎて重過ぎて一方通行に見えがち。
いやはや、どういう物語展開になるのか予想もつきませんね。
それでは宜しければ続きからご覧ください。
⇒戦国BASARA4 その11:大谷吉継の続きを読む
がっちの言葉戯び

遂に使用したキャラの数も2桁に突入します。
その節目となる10人目に選ばれたのは“謀神”毛利元就その人。
『BASARA』に於いてはザビー教の敬虔な信者であったり、日照大好き爽やか三組だったり、
ドヤ顔で行き当たりばったりの策を繰り返す冷酷天然総大将だったり。
大体中の人が中原茂さんって時点でギャグキャラ確定なんですよ、それが世界の真理。
それでは宜しければ続きからご覧ください。
⇒戦国BASARA4 その10:毛利元就の続きを読む