
最終回シーズンですねぇ。
結局ソロモンに身体を乗っ取られたまま最終回に臨む哀れなウィリアム。
ダンタリオンの事を全く知らない風でしたが、
アニメ第1話冒頭に思いっきり強制契約させていた描写との矛盾はどうなるのか。
ダンタリオン本人もウィリアム自身との因縁から従っているみたいな事は言ってましたが、
その割にはソロモンにも結構な執着を持っている浮気野郎だったり、謎が深いです。
というか結局最終回まで“代理王”候補達同士で明確に競い合ったりせずに平和。
それはそれで別に良いんですが、カミオが結局あの距離感のまま来ちゃったのが勿体無い。
いやまぁ、普段は全然絡みに来ないけれども、内心ではソロモンラブな現状も好きですけどね。
とかまぁそういう話は末尾に付しますか。
それでは宜しければ続きからご覧ください。
⇒魔界王子 第12話「realist but romanticist」(終)の続きを読む
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がっちの言葉戯び

“vice”って副官とか副隊長の“副”でしたっけね、意味。
『タクティクスオウガ』という伝説の名作の中で、主人公の親友にしてライバルとして敵対した、
そんな彼の名前がヴァイスで、名前の意味を調べた時に切ない気持ちになった覚えがあります。
「お前一生脇役なwww」みたいに感じて。
まぁ今でこそ違う解釈も思い付くんですが、当時はそう感じて悲しい気持ちになったり。
それはさておき今回のサブタイ。
まぁそんな感じはしてたんですよね、それっぽい旗も持ってたし。
やっぱあの新キャラっぽい女性は聖女様だったか、副官もちゃんといますしね。
というわけで今回はジル元帥のお話になるのかな。
もう少し遊佐ボイスを聴きたいなーと2話以降思っていたので、
これを機に出番が増えると良いなぁと思うんですが時代は既に9話。
・・・淡い期待ですね。
それでは宜しければ続きからご覧下さい。
⇒魔界王子 第9話「vice and virginity」の続きを読む
がっちの言葉戯び

ようやく来ましたね、DLC第2弾。
追加キャラは当初から言われていた通り、カトラとミーチェの2人です。
・・・・・・マリオンさんとニオは?
これまで購入して、改めて3周目を通したら『エスカ&ロジー』完全に終わりにしますかね。
ソフトそろそろ溜まってきたので売りに出さないとー。

前回悪魔側のメインキャラが出揃って、後半戦に入った感がありますが、
どうも今回は天使側に新キャラも登場するみたいですね。
それはそれで楽しみなんですが、いい加減そろそろ真面目に“代理王”争いしないと、
このまま何も起こらないまま最終回を迎えそうでちょっと心配。
それでは宜しければ続きからご覧ください。
⇒魔界王子 第8話「pain and ecstacy」の続きを読む
がっちの言葉戯び
ちょっと前に書いた記事のクイズの答えみたいなのが送られてきました。
⇒ 閑話休題:オタクイズのようなもの
私が書いた答えはアレであっていたらしく、分からなかった3つも一応模範解答が来ました。
Here is something to be able to give thought life as something wonderful.
⇐『Angel Beats!』人生を素晴らしいものだと思い出せる何かが、ここにあります。
What despair i struggle.
⇐『SIREN』どう足掻いても絶望
Do we meet agein to you if it lives at rate of how.
⇐『秒速5センチメートル』どれほどの速さで生きれば、また君に会えるのか
まぁやっぱり上のは『AB!』であってましたね、こんなキャッチコピーだったとは知りませんでしたが。
あの作品は今でも強く残る程の名作です。
あれ程声に出して笑って泣いた作品も中々他にありません。
天使ちゃんマジ天使、でも一番格好良いのは日向だけどなー。
俺が結婚してやんよ。
『SIREN』シリーズは全く手付かずだったとはいえ、確かに聞いた事ありますこのフレーズ。
『秒速5センチメートル』は、うん、どんな話かすら知りません。
新海誠監督のヤツですよね、正直それくらいしか………。
というわけで、どうでしたでしょうか、言われてみると割と有名どころなので、
分かった人も多そうですが。

さて本題。
遅れてしまって申し訳ありませんが、たまにこうしてスケジュールが乱れるのもご愛嬌。
どうしたってリアルの、特にオフィシャルの都合は優先されますからね。
プライベートなら自分の裁量でいくらでも融通は利きますが、
どうしても不可避な事態と言うのもあるわけでして。
それはさて置き、ケヴィンのあん畜生が御前天使の一角だと判明して、
要するに思いっ切り敵だと(メタ的には)判明しての展開ですね。
一体ウリエルは何がしたいのか、ソロモンの指輪をどうするつもりなのか。
“代理王”候補達はそろそろ真面目に勝負を決めに行く気があるのかどうか。
チラ見した感じでは演劇っぽい事をしていましたが、はてさて。
それでは宜しければ続きからご覧ください。
⇒魔界王子 第7話「party and battle」の続きを読む
⇒ 閑話休題:オタクイズのようなもの
私が書いた答えはアレであっていたらしく、分からなかった3つも一応模範解答が来ました。
Here is something to be able to give thought life as something wonderful.
⇐『Angel Beats!』人生を素晴らしいものだと思い出せる何かが、ここにあります。
What despair i struggle.
⇐『SIREN』どう足掻いても絶望
Do we meet agein to you if it lives at rate of how.
⇐『秒速5センチメートル』どれほどの速さで生きれば、また君に会えるのか
まぁやっぱり上のは『AB!』であってましたね、こんなキャッチコピーだったとは知りませんでしたが。
あの作品は今でも強く残る程の名作です。
あれ程声に出して笑って泣いた作品も中々他にありません。
天使ちゃんマジ天使、でも一番格好良いのは日向だけどなー。
俺が結婚してやんよ。
『SIREN』シリーズは全く手付かずだったとはいえ、確かに聞いた事ありますこのフレーズ。
『秒速5センチメートル』は、うん、どんな話かすら知りません。
新海誠監督のヤツですよね、正直それくらいしか………。
というわけで、どうでしたでしょうか、言われてみると割と有名どころなので、
分かった人も多そうですが。

さて本題。
遅れてしまって申し訳ありませんが、たまにこうしてスケジュールが乱れるのもご愛嬌。
どうしたってリアルの、特にオフィシャルの都合は優先されますからね。
プライベートなら自分の裁量でいくらでも融通は利きますが、
どうしても不可避な事態と言うのもあるわけでして。
それはさて置き、ケヴィンのあん畜生が御前天使の一角だと判明して、
要するに思いっ切り敵だと(メタ的には)判明しての展開ですね。
一体ウリエルは何がしたいのか、ソロモンの指輪をどうするつもりなのか。
“代理王”候補達はそろそろ真面目に勝負を決めに行く気があるのかどうか。
チラ見した感じでは演劇っぽい事をしていましたが、はてさて。
それでは宜しければ続きからご覧ください。
⇒魔界王子 第7話「party and battle」の続きを読む
がっちの言葉戯び

ざ・わん・ふー・すきーむ。
関係代名詞って“三単現のs”って付かないんでしたっけ?
付いていないという事はそういう事なのか、
それとも“scheme”が過去形でも不変の変則活用なのか。
後者っぽいのかな、正直“scheme”なんて動詞、高校時代に習った覚えなんて無いですし。
真面目に勉強してなかっただけかもしれませんが。
英語、読解はやる気ゼロで、文法の方だけ頑張ってたので、単語力あんまり自信無し。
高校3年生の時の担任がグラマー担当だったので、下手な点数取ると怒られてたんです。
何故か私は目をつけられていたので、頑張ってグラマーだけは学年上位にいました。
グラマー出来るのに読解が出来ないってのも思い返してみれば謎ですが、
単に文章力が無かっただけなんでしょうね、
国語でも単なる暗記科目の漢文古文は楽勝でしたが、現代文はとんと苦手でしたし。
センター過去問程度ですら満点取れた記憶がありません、現代文だけは。
何の話をしているんだか。
そんなわけで今回はケヴィンが暴れる回という事でいいのかしらね。
何の為に牧師として学園に、ウィリアムの側にやってきたのか。
あんまり良い予感しないというか、現状敵らしい敵がいない以上、
ケヴィンがその役を担う可能性が大なのですが。
本性顕してイヤらしい福山ボイスを炸裂させて欲しいところですけど、さて。
それでは宜しければ続きからご覧ください。
⇒魔界王子 第6話「the one who scheme」の続きを読む