
発売日的には昨日からですっけ、みんくじに登場した『ダンガンロンパ』グッズ。
ちなみにラストワン賞はカップ麺で髪の毛をデコレーションされた霧切さんフィギュアなんですが、
いや、霧切さんが可愛い事には別に異論の余地はないんですがね、
でもA賞にしろラストワン賞にしろ、何故モノクマが頂点に君臨していないのか、それが問題。
というか霧切さんメインヒロインとはいえ優遇されまくりだー。
苗木くんの立場が完全に無いんですがそれについてはどう考えているのでしょう。
でも欲しいものは欲しいですけどね、カップ麺ヒロイン。

そんなこんなで最終回、江ノ島劇場からエピローグまでぶっ通しです。
果たして彼女との最後の闘いはどの様に描かれるのか、
そして正真正銘、最後の“お仕置き”はどういう見せ方をするのか。
それでは宜しければ続きからご覧下さい。
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CHAPTER.6-3
EPILOGUE
⇒ダンガンロンパ #13「さよなら絶望学園」 (終)の続きを読む
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がっちの言葉戯び

最終チャプター、最終決戦。
いよいよここまでやってきました『ダンガンロンパ』。
事ここに至っては何も言う事なんてありません。
生き残った6人の“超高校級”達は、果たしてこの学園の真実に迫れるのか、
そして16人の“超高校級”の中にいるという、黒幕の正体は一体誰なのか。
ここからは一方的に与えられた状況に右往左往させられるのではなく、
自分達の意思で明確に黒幕に対して攻めに出るステージ。
それでは宜しければ続きからご覧ください。
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CHAPTER.6-2
CHAPTER.6-3
⇒ダンガンロンパ #12「超高校級の不運が超高校級の殺人と超高校級の処刑と超高校級の絶望を引き寄せた理由 (非)日常編」 の続きを読む
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丁度一週間後ですかね、発売されますこちらの小説。
霧切さんの過去話、まぁ実家でもあれこれを詳細に補足するんでしょうけれども。
うーん、正直そこの部分に興味は無いんですよね。
それよりも読みたいのは、まぁ言うとネタバレなので言いませんけど、
でもどうしようかなー、買おうかどうか迷いはしてます。
だって表紙の霧切さんが可愛いんだもの。

というわけでサブタイトルコールも霧切さんが主役のチャプター5。
いよいよ物語もクライマックスに向けて加速し始める、運命の分岐点となる章です。
生き残った“超高校級”は僅か6人。
さくらちゃんの死に様を受けて遅まきながらも一致団結した彼等は果たして、
黒幕の正体を暴き、そしてこの物語の根底に横たわる絶望的な真実に辿り着く事が出来るのか。
それでは宜しければ続きからご覧ください。
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CHAPTER.5-1
CHAPTER.5-2
CHAPTER.5-3
⇒ダンガンロンパ #10「疾走する青春の絶望ジャンクフード(非)日常編」 の続きを読む
がっちの言葉戯び

ゲームの時に非日常編の方の画像取って無かったんですよね。
なのでこうして(非)日常編を引き続き飾っているわけですが。
昨日から『2』の記事もようやく始めて、またぞろ熱も再燃、忙しさも再燃です。
それはさて置き、今回もどれほど原作を再現しているか楽しみですね。
それでは宜しければ続きからご覧ください。
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CHAPTER.4-4
⇒ダンガンロンパ #9「オール・オール・アポロジーズ 非日常編」 の続きを読む
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以前購入の際に紹介した『ダンガンロンパ』のコミカライズの1つ。
こちらにはこれまでの3つの殺人事件の裏側、
被害者や加害者の心理が原作の補足的に描かれているんですが。
改めて読んでみると桑田くん良い人過ぎて泣きました、そして舞園さんゲスの極み。
大和田くんと石丸くんがサウナ対決の時何を喋って、
そしてソウルフレンドとなったのかも描かれていますし、
多恵子さんが死の間際にどんな表情浮かべていたのかも描かれてましたね。
というわけで、興味がある方は如何でしょうか? という宣伝でした。

今回から後半戦、チャプター4。
生き残りは7人、このまま安定して1チャプター2~3人亡くなっていくと、
最終的に生き残るのが最大でも1人という洒落にならない結果に行きつくわけですが。
まぁ先の事はいいですね、果たして今回は一体どのような事件が起きるのか。
黒幕に繋がる手がかりを得る事は出来るのか。
それでは宜しければ続きからご覧ください。
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CHAPTER.4-1
CHAPTER.4-2
CHAPTER.4-3
⇒ダンガンロンパ #8「オール・オール・アポロジーズ (非)日常編」 の続きを読む