
懐かしのー『デート・ア・ライブ』の原作9巻特典円盤収録アニメ。
すっかり忘れていて購入自体が遅れた結果、
この感想記事自体もこうして1週間以上遅れる結果になりましたが。
折角2期に向けて機運高まる中、やっておかないとなぁという感じで感想記事です。
あ、先に言っておきますけど十香の方は流して、折紙ちゃんの方メインで喋るので、
皆々様、その辺は予めご了承くださいませ。
きっと私以外にも感想書いてらっしゃる方がいるでしょうし、
詳しい部分はそちらの方で是非ともお願いします。
別に十香が嫌いってわけじゃないですよ、どうでもいいだけです。
ぶっちゃけ登場する女性キャラの中で個人的優先度最下位タイなだけです。
好みがあるのは仕方ないよね、だって人間だもの。
それでは宜しければ続きからご覧ください。
⇒デート・ア・ライブ #13「DATE TO DATE」の続きを読む
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がっちの言葉戯び

この記事を書く直前での私のブログのアップロード総容量。
もうそろそろ限界が近いですね、気が付けば1年半で9万ファイルも上げたんかいって感じですが。
要するに平均で約5000ファイル/月、約170ファイル/日。
アホか私は。
というかコレ本当に合ってるんですかね、
いくらなんでも毎日170個画像上げてる程度の分量感は無いんですが。
ともあれ、秋を乗り切って2周年の記念日までこのままで行けそうもありませんねー。
課金か、セカンドブログか、うーん。

ちなみにアニメ感想、ゲーム日記に関わらず、
1シリーズでおおよそ200~300MBくらいが相場の模様。
上2つのアニメは各作品10話まで記事上げた後の数字になります。
要するに今期アニメ感想終わらせた段階で残り600MBくらいか。
来期2つアニメ感想かゲーム日記入れたらもう無理っぽいです。
『エスカ&ロジーのアトリエ』記事はもう確定してますし、
これから『サモンナイト5』記事も書きますし。
うむー。

さて、長い様で短かった本作も一先ずこれで区切り。
世間的には色々と言われてますが、
そこまで極端に否定的な評価は聞いた覚えがないので、悪くは無かったのではないでしょうか。
第1話放映時点ではそれはそれは酷い言われ様でしたけどね。
私は物の見方に偏重があるので、結構最初から好きでした。
作品として面白ければアニメとして酷い出来でも気になりませんし、
キャラが可愛ければストーリーのご都合主義も本気で駄目出ししたりはしませんし。
個人的にはメインの女の子達が皆可愛かったので、それだけでも花丸大満開。
折紙ちゃんは私の中の永遠のヒロインの1人として既に殿堂入りしております。
とまぁ、そんな全体を通しての所感は文末でいいですね、
琴里とのデートの、そして折紙ちゃんの敵討ちの結末はどうなるのか。
それでは宜しければ続きからご覧ください。
⇒デート・ア・ライブ 最終話「譲れないもの」(終)の続きを読む
がっちの言葉戯び

結構前なんですけれど、良く遊びに行くブログ様で紹介されていた折紙ちゃんのフィギュア。
お値段もそれなりにお手頃、いや、フィギュアをそれ程愛好していない私には、
このクオリティーにこのお値段で安いのか髙いのか分からないんですが。
いいですよね、やっぱり………。
戦闘モードもいいですが、背負ってるフライングユニットや武器を外して、
素で立っているその立ち姿もまたいいんですこのフィギュア。
こうして見てると何となく『スカイガールズ』思い出す世界。


円盤も今月から発売なんですけど、どうしましょう。
メイトの『ちょいデレCD ver.折紙』は何かの手段で買うとして、
問題はタペストリーの方ですね。
前にそんな暢気な事を言っていて小猫ちゃんの全巻購入タペストリーをスルーしたんですが。


こんな状況になってどうしようかと。
ヤフオクの方ならまだ何とかなりそうなんですが、中々買うかどうかは難しいライン。
いやでも二期始まったら買っちゃいそうだなー。

サブタイトルそのまま、琴里の精神崩壊まで秒読み開始。
何処ぞの“ルーグイオ”と違って160秒でどうにかしろとか言われないだけマシでしょうか。
これまでの精霊達と違って、琴里の場合はデレてキスして霊力封印という、
その一連の流れを理解している、どころか発起人なわけですが、
その上でデートに赴いて果たして自然に本心からデレる事が出来るのか。
キスの持つ意味だってわかってるわけですしねー。
にしても今回縦に長い画像ばかりになっちゃった………。
シリアス回かと思ったら、8割方サービス回だとは、恐るべし。
それでは宜しければ続きからご覧ください。
⇒デート・ア・ライブ 第十一話「カウントダウン」の続きを読む
がっちの言葉戯び

サブタイトル通り、遂に秘密のヴェールを脱いだ義妹・琴里編の始まりです。
狂三との決着がついておりませんが、このまま封印も討滅もせずに一旦仕切り直しとなるのかしら。
ていうか十香が士道に封印された霊力を余程の事が無い限り引き出せないのに対し、
琴里はやたらあっさりと、しかもかなりのレベルで能力発言してましたね。
年季の違いか、士道との揺るぎ無い信頼関係の賜物か。
折紙ちゃんや四糸乃、狂三に萌えてばかりでしたが、
ぶっちゃけ琴里もかなり好きなんですよね、アニメのこのキャラデザが好きという話もありますが。
何となく、いとうのいぢ先生っぽさも入ってて凄い好みなの。
というわけで妹の知られざる過去が今、明らかに。
………多分ね。
それでは宜しければ続きからご覧下さい。
⇒デート・ア・ライブ 第十話「炎の精霊(イフリート)」の続きを読む
がっちの言葉戯び

狂三編も今回で終わりですかね。
そろそろ折紙ちゃんや十香も本格的にバトルに参加しないと拙い雰囲気ですが、
真那が1人でどうにか出来そうなんですよねー戦闘面では。
大体こういう展開のお約束としては、最初真那が圧倒するんだけど、
最終的に狂三が本気を出して士道が頑張る流れなんですけれども。
そ
もそも前回までのデートやら何やらで、狂三は本当に士道に対してデレているのか。
本性が本性だけにそこらへんの判定が見え辛いのが困り物。
でもまぁ、そこらへんの有象無象の輩と違って、
士道をピンポイントで狙って美味しく頂こうとしている時点である種の思い入れはあるのか。
どういう決着を迎えるのか、真那と狂三はちゃんと生き残るのか。
それでは宜しければ続きからご覧下さい。
⇒デート・ア・ライブ 第九話「狂乱の悪夢」の続きを読む