
しーんだーんメーカー。
というわけで今日の私はピナだそうです。
きゅるきゅる♪
………何故人間オンリーにしなかったし。

得意武器、盾。
しかも盗賊なのに盾。
どういう事なの。
キャラが立っているのかブレているのか判断に非常に困ります。


リズの奴隷っていうところはそれ程間違ってはいないですね。
正確に言うとシノンの奴隷であり、リズを奴隷にしている感じですけど。
GGOに関してはサッパリなのでWIKIってきましたが、≪闇風≫は性別分かりませんでした。
どっちでもいいかー。
その流れでシノンがずっと言葉の端に見せていた“罪”が何なのか、
知って成程なーと思いました、だってEDでも言っているんだもん、気になるわい。


キリトはともかく、バードウェイはちょっと勘弁して貰えませんかね。
最近だとトールかサンドリヨンあたりがお気に入りなんですが。
右のはリベンジで本名で診断してみたら、クラインと世紀末帝王HMDRが当たりました。
似ている様で、全然違いますよねその両者も。
クラインを『インデックス』の世界で当て嵌めるとしたら誰でしょう。
土御門か、ステイルか、青髪ピアスという線も無きにしも非ず。
寧ろ黄泉川あたりが一番妥当じゃん?

というわけで。
長かった本記事シリーズもようやく最終回となりました。
大体記事数にして20くらい、まぁまぁロングシリーズな方なのではないでしょうか。
詳しい感想は文末にてお話しますが、楽しかったです、この1ヵ月間。
こうしてブログ記事にしながらプレイすると、
あれこれ重箱の隅をつつく様な心持ちでプレイするので意外な発見や穿った見方、
時には常より素直な受け止め方、そして楽しいところを少しでも多く見付けられる様に楽しむスタンス。
そんな感じでプレイ出来るので、付き合わされる方は大変でしょうが、
やっぱり個人的にはこういう記事スタイルが性に合っています。
1日1記事という制約があるので、プレイ中は他の記事関係が疎かになるのがネックですが。
それではラスト100層、宜しければ続きからご覧ください。
一応全キャラED迎えました。
アスなんとかさんも拒絶する指を意思の力で捻じ伏せて頑張りました。
気を抜くと瞬殺されますからね、ラスボスさん。
勘弁して欲しいです、あの緊張感は。
⇒SAO インフィニティ・モーメント 100層(終)の続きを読む
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がっちの言葉戯び
アニメ2期までこういうネタをやる事も無いだろうという事で、
急遽やってきました関連診断メーカー。
色々と酷いですが、寧ろ酷い事こそ誉れであるのが診断メーカーですものね。
というわけで今回は第一弾。



色々とステータスに関しては調べた時期が違うのか恐ろしいくらいに開きはありますが、
所属ギルドに関しては共通して“月夜の黒猫団”で大安定。
やはり私のサチへの愛は本物だという事ですね、良かった良かった。
そして“月夜の黒猫団”がキリトのせいで、私を除いて皆殺しの憂き目に遭ってから、
新しい仲間も作らずに一匹狼を貫いたと、そういう事の様です、総合的に判断すると。
死んでいったギルドメンバー達の喪に服したわけですね。
流石私。

天下のキバオウさんからもこの様に温かいお言葉を賜っております。
「このアンパソアソ!」という言葉からも、
私が愛と勇気だけを友達として、ずっとゲーム内で“ぼっち”を貫いた事が窺えますし。
明らかに不幸の殻に閉じこもっているだけの様な気がしますが、
キバオウさんから見たら羨ましい人生だそうです。
ありがたやーありがたやー。

さて、茶番はそれくらいにして本題。
まだいくつか残っているので、次回以降の記事にも診断メーカーネタは使います。
で、今回の記事は95層~ まで。
一気にラス前まで進みますよ、だってサブイベント無いんですもの。
それでは宜しければ続きからご覧ください。
⇒SAO インフィニティ・モーメント 95~99層の続きを読む
急遽やってきました関連診断メーカー。
色々と酷いですが、寧ろ酷い事こそ誉れであるのが診断メーカーですものね。
というわけで今回は第一弾。



色々とステータスに関しては調べた時期が違うのか恐ろしいくらいに開きはありますが、
所属ギルドに関しては共通して“月夜の黒猫団”で大安定。
やはり私のサチへの愛は本物だという事ですね、良かった良かった。
そして“月夜の黒猫団”がキリトのせいで、私を除いて皆殺しの憂き目に遭ってから、
新しい仲間も作らずに一匹狼を貫いたと、そういう事の様です、総合的に判断すると。
死んでいったギルドメンバー達の喪に服したわけですね。
流石私。

天下のキバオウさんからもこの様に温かいお言葉を賜っております。
「このアンパソアソ!」という言葉からも、
私が愛と勇気だけを友達として、ずっとゲーム内で“ぼっち”を貫いた事が窺えますし。
明らかに不幸の殻に閉じこもっているだけの様な気がしますが、
キバオウさんから見たら羨ましい人生だそうです。
ありがたやーありがたやー。

さて、茶番はそれくらいにして本題。
まだいくつか残っているので、次回以降の記事にも診断メーカーネタは使います。
で、今回の記事は95層~ まで。
一気にラス前まで進みますよ、だってサブイベント無いんですもの。
それでは宜しければ続きからご覧ください。
⇒SAO インフィニティ・モーメント 95~99層の続きを読む
がっちの言葉戯び

というわけで発売日から4日遅れとなりましたが新刊届きました。
毎回キャラ+楽器で送る本作の表紙シリーズ。
りらのこの楽器は何か見た事はあるんですが、名前とかさっぱりです。
で、今回1400円もする限定版だったわけですが、
おまけの、季節外れの水着カード集の画像が素敵過ぎました、女性キャラオンリーでしたが。













妖怪、半妖、神様各種それぞれ女性陣の大盤振る舞い。
厳密には入鹿自身は人間ですけども。
相変わらず柔らかそうな身体の線が巧くて、こういうボディライン出まくりな絵に合います。
画面の使い方も上手いですしね。
ていうかどの娘もエロ過ぎー。
アオの表情とかヤバいです、円神が半分インストールされてる感じ。
色気が一番無いのがメインヒロインっていうのも、流石。

さて本題。
リアルの方ではついにゲームクリアしました。
他のどんな作業をしていても常に気になっていてしょうがなかった本作。
別に先の展開が気になるとかでは無くて、
いい加減終わっていてもおかしくない時期なのに終わっていないのが個人的に引っかかってて、
なので結構優先的にプレイしてサササーッと終わらせました。
他のキャラのEDを見る為にラスボス戦を後5回くらいやらなきゃいけないんですけどね。
ラスボス戦~エピローグまで1人あたり1時間弱なので、
地味にまだ5時間くらいかかるっていう………。
とはいえ発売から1ヶ月弱、まぁこんなものかなぁという感じではありますが。
当初の予定よりも時間がかかった事は否定出来ません。
総評は当該記事にて語るとして、それまでは粛々と記事の方を進めていくのみです。
これが終わってようやく他の作業に心から集中出来ます。
それでは今回は90層~94までを一気に参ります。
サブイベントが無いと斯くも早く進行出来るのかという驚きと共に。
宜しければ続きからご覧ください。
⇒SAO インフィニティ・モーメント 90~94層の続きを読む
がっちの言葉戯び

数日前の自分の言葉と思いっ切り矛盾してる気がしますが、安かったので買いました。
『あずまんが大王』の方は本当に値段で衝動買いしましたね、懐かしくて。
『最遊記』の方は買い直したいなぁと思っていたので値段だけってわけでもないですが。
両方合わせて13冊、金額にして1000円しない程度なのでまぁ良いかーと。
『最遊記RELOAD』以降は流石にまだ高かったので買いませんでした。
いつか買う日が来るのでしょうが、
でもこの最初のシリーズの頃の『最遊記』が一番楽しかったなぁと思わなくも無いです。
ていうか峰倉先生、『BUS GAMER』はいつ完全版が出るのでしょうか。

さて本題。
今回はサブイベントの数が多いので1記事に1層ということで、
これが最後のサブイベントラッシュでしたかね。
途中手抜きじゃないですけど動画形式で紹介しているイベントなどもあったりで重いかもしれませんが、
たまにはアリという事でご容赦ください。
それでは宜しければ続きからご覧ください。
⇒SAO インフィニティ・モーメント 89層の続きを読む
がっちの言葉戯び

結構前に話になりますが、
ヤスダスズヒト繋がりで『デビサバ2』の公開直前スペシャルにて、
『夜桜四重奏』の新TVシリーズとアニメ新OADが発表されたそうですね。
まぁ、うん、前のTVシリーズはね………。
OPの「JUST TUNE」は神でした。
以上。
キャストは変えないで欲しいなぁ、梶さんも当時に比べたら上手くなりましたし、
みゆきちにミク姫に小野Dに戸松さん、後は誰だっけ。
土地神勢とか一般人とかあんまり覚えてないなぁ。
まぁ恭介と桃華とことはがいれば私は幸せ。
ヒメ………? うん、まぁ可愛いと思うよ?
もう5年前のアニメですものね、懐かしいなぁ。
当時うっかりDVD全巻買いそうになったのは良い思い出。
若かったんですね、きっと。

………………?
何か違う様な気が………。
こちらが9月9日発売のコミックス14巻についてくるOADのキービジュアルなのですが。
………あれ?
まぁ違うって言うなら、上のTVアニメの方も絵柄違いますけどね。
………………はて。

さて本題です。
87層、ようやく長い道のりの半分くらいに差し掛かってまいりました。
ていうかまだ半分なんですよね、中々その事実に眩暈がしそう。
キリト達が何も情報も準備も無いところから2年がかりで75層まで到達したというのは、
改めて凄い事なのだなぁと実感します。
それでは宜しければ続きからご覧ください。
⇒SAO インフィニティ・モーメント 87~88層の続きを読む