
> 『ママレードボーイ』続編情報
超びっくり。
うん、超びっくり。
何て言えば良いのか分かりませんが、超びっくり。

さて、当初の予定の2倍かかった本シリーズもこれで最後。
毎回の事ですが、最後の記事を書いている時は達成感を感じます。
別に自分で何かを成し遂げたわけでは無いのですが、何となく一段落というか。
ラストはこれまでの集大成ともいえる物語、ゼクスルートとなります。
それでは宜しければ続きからご覧ください。
⇒「ARMEN NOIR」プレイ感想⑥:ゼクス編+α(終)の続きを読む
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がっちの言葉戯び
そういえば先週の金曜日ですか、仕事終わって帰ってきて、
お風呂のお湯を溜めながらブログ記事書いてたら寝落ちしかける事が数回あって、
これは拙いかもと少しだけ横になったつもりが、
次に気付いた時には実に最後に時刻を確認してから13時間以上経過してました。
当然の様にお湯は冷たくなっていて、ションボリ詮を抜いて流した哀しみ。
ご飯もお風呂も無しで仕事に出たり、何の罰ゲームかと………。
でもお陰で気分はすっきりでしたけどね。
先週末記事更新してなかった理由の半分はこのせいです。
………という言い訳タイム終了。

さて本題。
第5回目はお待ちかね、クリムソン先生の出番です。
ゆーきゃんボイスがずっと聴けるという意味では素晴らしいルートですが、
レインやナイヴスの痕だとどうしても糖度的に足りないかしら。
………なんてここで言っても始まりません。
それでは宜しければ続きからご覧ください。
⇒「ARMEN NOIR」プレイ感想⑤:クリムソン編の続きを読む
お風呂のお湯を溜めながらブログ記事書いてたら寝落ちしかける事が数回あって、
これは拙いかもと少しだけ横になったつもりが、
次に気付いた時には実に最後に時刻を確認してから13時間以上経過してました。
当然の様にお湯は冷たくなっていて、ションボリ詮を抜いて流した哀しみ。
ご飯もお風呂も無しで仕事に出たり、何の罰ゲームかと………。
でもお陰で気分はすっきりでしたけどね。
先週末記事更新してなかった理由の半分はこのせいです。
………という言い訳タイム終了。

さて本題。
第5回目はお待ちかね、クリムソン先生の出番です。
ゆーきゃんボイスがずっと聴けるという意味では素晴らしいルートですが、
レインやナイヴスの痕だとどうしても糖度的に足りないかしら。
………なんてここで言っても始まりません。
それでは宜しければ続きからご覧ください。
⇒「ARMEN NOIR」プレイ感想⑤:クリムソン編の続きを読む
がっちの言葉戯び

知らん人には何のこっちゃ的なノリなんですけど、
この間ふと思い出す事があって、久しぶりに画像拾ってきました『最遊記』。
例によって引っ越しの際に漫画は全巻売ってしまったわけですが、
原作って今どうなっているんですかね。
『REROAD』でしたっけ、あそこらへんから手を出してなかったんですけど。
アニメはリアル放映当時に毎週欠かさず観てました。
OPの曲とか凄い好きだったんですよねー。
あと単純にキャラも。
そういえば知らない人は、この画像だけ見て、
どれが孫悟空でどれが三蔵法師で~とかわかるものなのでしょうか。
峰倉漫画は他の作品もそうですが、
厨二心をくすぐられる言い回しのオンパレードでかなーり読んでいて痺れます。
某所の名言ランキング1位は玄奘三蔵法師の、
「お前が死んでも何も変わらない、だがお前が生きて変わるものもある」でした。
三蔵一向テラ格好良す。
八戒の笑顔の鬼畜キャラっぷりは石田さんが良く映えますし、
他のキャラも以下同文。
映画だけはDVD持ってたんですが………安かったら買おうかしら…。

さて本題。
本当に思った以上に長い記事シリーズとなっております、
その第4回目は金髪赤ザリガニ事レインのお当番回。
流石に可哀想なのでここからはちゃんと普通に呼んであげます。
最初登場した時は単なるピエロかと思いきや、
話が進めば進む程、その滲み出るイケメン度が皆の胸を打つ男。
彼との恋愛模様もまた、他の人とは一風変わったものとなっております。
それでは宜しければ続きからご覧下さい。
⇒「ARMEN NOIR」プレイ感想④:レイン編の続きを読む
がっちの言葉戯び

前回に引き続き、まぁ前回は記事内で何も言ってませんでしたけど。
サブキャラ編ですね、人気1位の人のクッションカバーが製作されます的な。
ていうかバイロクスとペリドット、パライバ様はわかるんですが、
他のキャラ3人を欠片も覚えていません、誰だお前ら。
『TOH』は1~2周くらいしかしていないんですよねー。
クリア後のスピルメイズ巡りで相当疲れて、
もしかしたら2周目やらなかった可能性すらあります。
微妙に本命が分かり辛いラインナップなのは面白いですが、
とりあえず一番右で物憂げな表情のパライバ様、こんなに可愛かったですっけ。
プレイ中は開口一番、能登さんじゃーんという事で追いかけたらあんな事になって。
ペリドットはキャラあんまり覚えていませんが、
バイロクスがカルを裏で影で凄い面倒見てあげてたのは記憶にあります。
………まぁ投票自体は何の迷いも無くパライバ様ですけど。

さて、本題。
第3回目は機械人形エルルート。
エルルートって言うと何だかタルルートくんを思い出しますね。
他ルートでは中々どのような恋愛劇が繰り広げられるのか想像もつかないエルのターン。
感情が無いと言い張る機械人形と、機械の様に表情や感情表現に乏しい女の子の恋物語。
それでは宜しければ続きからご覧ください。
⇒「ARMEN NOIR」プレイ感想③:エル編の続きを読む
がっちの言葉戯び

届きました。
そして色々あって『封神』より先に『未来日記』全12巻+外伝2巻を読んだわけですが。
やーアニメはほとんど原作に忠実だったんですね。
勿論細部は諸所の都合上変更にはなっているとはいえ、大筋は同じ。
やっぱりアニメの感動が思い起こされて涙が出てきました。
あと、『モザイク』はちゃんとアニメ化されていましたね。
出来る事なら『パラドックス』もOVAとかでアニメ化してくれないかしら。
6th椿ちゃんは信者に集団レイプされて世界滅亡を望むくらいに壊れちゃって、
散々外道な行いをした挙句さっくり脱落した不幸ちゃんでしたが、
『パラドックス』ではハイパーイケメン秋瀬くんのお陰で乙女でしたもんねー。
いやー凄い可愛かったです、秋瀬くんがユッキーラブじゃなかったら、
普通に良いカップル成立な勢いでしたのに。
ていうか秋瀬くんは何故ユッキーに男性間の友情を遥かに逸脱して惚れてるのでしょう。
中の人が石田彰さんだからでしょうか。
ついでにユッキーの中の人の声が緒方恵美さんに似ているからでしょうか。
うーん、ミステリー。
こうして並べて眺めると、
表紙で一番前面に出ている回数は、
9thが3回、1st2回、2nd2回、秋瀬2回、4th・5th・7th・8thが1回ずつ。
裏表紙も併せるともう少しバランス取れているんでしょうが、
とりあえずみねね愛されてるーウェディングドレス姿まであるし。
3周目で西島と幸せ家族計画してて良かったですよ、ホント。

さて本題。
予想外に時間がかかっておりますこの記事。
どうも予定よりも総記事数が倍くらいになりそうですね、うーん。
リアルの都合と相まってもう完全に毎日更新なんて嘘っぱちです。
何とか後で帳尻合わせはしますけど。
今回はバウンティア側の王子様ソード編。
養い親ならではの苦悩と葛藤が見て取れる、興味深いシナリオとなっています。
ちなみに記事毎に、そして記事内で文のノリが変わるのは、
単純に別の日に書いてるせいでテンションやコンディションが違うから。
そういうのって、ありますよね。
それでは宜しければ続きからご覧ください。
⇒「ARMEN NOIR」プレイ感想②:ソード編の続きを読む