
サブタイトルからしてワクワクですよ、OVAといえばやはりサ-ビス増量というのがお約束。
地上波では色々とやりにくかったネタをはっちゃける場として大いに期待です。
時間軸的に何処になるかでサンドラとかペストの出番の有無が変わりますが、
とりあえず飛鳥様さえ居ればいいやー的な。
というわけで久し振りの『問題児』。
こうやって多少視聴者層が乾いてきたところに適宜投下していく商法は、
まぁテンプレとはいえ一定の効果があるのは疑うべくも無く。
二期、あるんですかね。
原作はそれなりに刊行されているのでどうにか2期1クール分くらいは行けそうな気もしますが。
円盤どれくらい売れたんでしょう。
あんまり売れて無さそう………なのが不安。
それでは宜しければ続きからご覧ください。
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がっちの言葉戯び

で、まぁ届きました。
『まおゆう』の記事書いてからこの記事書き終わるまでの間に。
新作は基本的にすぐプレイし始めて同時並行的に記事も書きます。
ので、来週からはこのゲームの記事がズラズラと並ぶ………予定。
どーなるかなんてわからないですけどね、年度末で急用も入りやすいですし。
未来は僕らの手の中ー。

説明書をパラパラ捲っていたら載ってた用語辞典みたいなところ。
専門用語がズラズラと並ぶ中、最後に紹介されてたのがサチ。
………うぇーい、いや既に死んでいる設定なのは知ってますけど、
何だかこう、記憶というか記録みたいに事務的に書かれているのを見ると、
やるせない気持ちになったりするものですよ人間。
原作、そしてアニメでは75層でヒースグリフとの決闘に勝利してクリアした、
その先の76層から始まるifストーリーなので、
逆に言うと75層までの物語は完全に原作通りなんですからね。
となるとアスナ姫と新婚生活したり、リズをフッたり、
当然の如くサチを始めとする例のギルドメンバーが皆殺しにあったのも事実なわけで。
心がムニャムニャします。

さて、それは兎も角最終回。
時期的にはそろそろ最終回ラッシュの時期ですものね、
悲しいけどいつか別れは来るもの、笑顔で見送るのが大人のマナー。
欲をいえば今回で決着して、来週1話くらいおまけ的な、
2期に繋がる様なサービスショット満載の回があったら万々歳でしたが、
詮無き事ですね、それは。
それでは宜しければ続きからご覧ください。
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がっちの言葉戯び

昨日ふと思い至って買ったソフトです。
確か発売日当時は『TOX2』の発売と重なっていたのでスルーした作品。
半年………もまだ経過していませんが、中古で安かったので買いました。
例によってプレイはいつになる事やら。

アマゾンなどでのレビュー評価は相当辛辣でしたが、
モデリングが可愛い、グラはPSP最高峰、みたいな文言が見受けられたので、
だったら私に楽しめないわけがないと思い、決めました。
予約特典も100円くらいで買えましたし、限定版とかも無いしで、
色々都合もつきましたし。

さて、『まおゆう』の方が総集編でションボリした分、こちらには期待しております。
今回で流石に火竜誕生祭編は終わりだと思うのですが、
流石にサンドラが敵性魔王を斃しちゃう事も無いでしょうし。
中々読めない物語展開、果たしてどうなるか。
それでは宜しければ続きからご覧ください。
⇒問題児たちが異世界から来るそうですよ? #9「災禍をもたらす死の香りが街にはびこるようですよ?」の続きを読む
がっちの言葉戯び

先月末に発売された『悲痛伝』ですけど。
私の手元に届くのは早くて一週間後くらいですね。
近所の馴染みの本屋のおばちゃんに、
注文しといてーって頼んだらそのくらいかかるって言われたので。
別に今すぐ読まないと死んでしまう訳でもなし、
やる事も山積みなので丁度良い期間空いたんじゃないかと思います。
感想………書くかしら。
小説って画像で誤魔化せないから文章力の無い私には無理ですよね。
加えてこのシリーズは挿絵及びカバーその他、
キャラなどのビジュアルが分かるイラスト一切ないですからね。
完全に文章だけになるので、厳しいかと思われ。
まぁ読んでから考えましょう。

らってんふぇんがーらってんふぇんがー。
一週間経った今でもあのフレーズが妙に耳に残ってますねー。
可愛いは正義。
というわけで本題は第8話、今回で火竜誕生祭編も終わりになるのでしょうか。
うっかり他のブログ様の方でチラ見してしまいましたが、
どうも新しい美少女キャラが登場する様で、期待が持てるようですよ?
それでは宜しければ続きからご覧ください。
⇒問題児たちが異世界から来るそうですよ? #8「黒い凶事は笛の音と共に来るそうですよ?」の続きを読む
がっちの言葉戯び

とりあえず前回話した野望の第一段階として、『未来日記』コミック買いました。
嘘です、『封神演義』買うついでに買っただけです。
『封神』は完全版を買おうかと思ったのですが、金銭的な都合上、普通ので我慢。
まぁ雰囲気を懐かしみたいのが第一なので問題無し。
中古だと値段が安くて気軽に買い揃えられるのが良いですよね。
原作リスペクトを表明するなら新品買って作者に還元しろよというところでしょうが。
そこは完全版購入者の方々にお任せします。
ちなみにセット商品もあったのにバラで買っているのは、
バラでカートに放り込んだ方が400円くらい安かったからです。
地道な努力を怠ってはいけませんね。
あとは到着を待つばかり、楽しみですー。

さて本題。
お祭りの混乱でそれぞれがそれぞれの問題を抱え、
個別に行動を開始する問題児たち。
マンドラに目を付けられた十六夜と黒ウサギ、
はぐれ精霊を追いかける飛鳥様とレティシア、
火竜祭の余興に参加する耀と白夜叉。
三者三様の冒険が幕を開ける第7話、
それでは宜しければ続きからご覧下さい。
⇒問題児たちが異世界から来るそうですよ? #7の続きを読む