
覚醒したところで中座して肩透かしを食らわせてくれた“緑の王”比水流。
安心してください、今回はちゃんと彼の真価をお見せしますよ。
一応作戦としては“白銀”“赤”“青”と3人の王権者が迎え撃つはずですが、
予告を見る限りではアンナと一騎打ちをしている風だったのはどういう事か。
3人がかりでも勝てないとされる相手に、新米幼女王権者がどう戦うか。
そして比水の活動限界時間とはいったいどの程度なのか、
それに対するお互いの対策とはどういうものなのか、見どころは沢山。
それでは宜しければ続きからご覧ください。
⇒K - RETURN OF KINGS - #7「kickdown」の続きを読む
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がっちの言葉戯び

前回の予告で既に話題沸騰でしたが、
今回は“緑の王”比水流が本気出して頑張る記念すべき回。
その容姿から、車椅子に座ったままの文官プレイを通すかと思いきや、
どうもスーパーサイヤ人化して大暴れするみたいで期待です。
そうなった場合、シロも超絶肉弾戦に参加する事になるのかなぁ。
王同士の格付けがどうなってるのかもいつか分かると良いですね。
アンナとか新米だからまだ弱いんだろうなぁ、だからこそ萌えますけど。
シロは番傘で戦うのかしら・・・・・・。
それでは宜しければ続きからご覧ください。
⇒K - RETURN OF KINGS - #6「keeper」の続きを読む
がっちの言葉戯び

“ケン”って誰やねん、ケン・マスターズかよ。
とか思ったのは私だけじゃないんじゃないかと思うんですけど如何でしょう。
というわけで第5話です、三色同盟が無事に成立し、
いよいよ“緑のクラン”との戦争の狼煙が上がる、中盤戦の開幕回。
潜在的な勢力規模としては他の追随を許さない“緑”ですが、
幹部クラスの数となると他のクランと大して変わらない人数しかおらず、
直接対決における最終的な決定打には欠ける可能性が大。
そもそも比水流が何処を目指しているのか、前も言いましたか、これ。
“キツネ煙”みたいな分かりやすい目的だったら楽なんですけどねー。
それでは宜しければ続きからご覧ください。
⇒K - RETURN OF KINGS - #5「ken」の続きを読む
がっちの言葉戯び

結局のところ、王権者同士って対立はしながらも、
でもまぁ別に進んで争うような立ち位置でもないですよね、お互いに。
それが何でまぁ、“緑の王”の策略とはいえこんな事になっているのやら。
“黄金の王”の逝去に伴う表社会の覇権争いならまだ分かるんですけども。
まだ見ぬ“紫の王”でしたっけ、第六王権者の存在も気にかかりますが、
取り敢えずはようやく戦線に復帰を果たした第一王権者、
アドルフ・カキハラ・ヴァイスマン改め伊佐那社がどう動くのか。
前回の次回予告で大体バレてますけれども、こうご期待です。
それでは宜しければ続きからご覧ください。
⇒K - RETURN OF KINGS - #4「knot」の続きを読む
がっちの言葉戯び

実に一週間と30分くらい空中散歩を楽しんでいた“白銀の王”の帰還。
重力の軛からは皆等しく逃げられない筈なのに、それを覆すとは中々やりおる。
というわけで劇場版からこっち、狗朗とネコが探し求め続けた本作の主人公、
伊佐那社が今回から遂に登場となりますよ。
ついでに紫なんかも出てきて相変わらず狗朗大好きでじゃれてきて、
主要キャストが大体舞台の上に上がる、ある意味“始まり”ともいえる第3話。
全13話なのでまだまだこれからが本番・本編ですよ。
それでは宜しければ続きからご覧ください。
⇒K - RETURN OF KINGS - #3「kismet」の続きを読む