
今回で「6」の八葉が全員出揃う事になるわけですが、
そういえばまだ白龍の神子だけは出番がないですね。
まぁオープニングでは既に顔見せしているとはいえ、
黒龍の神子・梓とはある意味仲間であり、ライバルでもある白龍の神子。
彼女の存在が一体どの様に梓の立場に影響を与えてくるのか、
初の黒龍の神子が主人公となった本作ではそこが一番の関心事でございます。
見た感じ、悪い子じゃなさそうですけどね、白龍の神子なので清らかな子なのでしょう。
歴代の白龍の神子には割かし腹黒い偏見が付きまといますが、果たして。
それでは宜しければ続きからご覧ください。
⇒遙かなる時空の中で6 第一章「黄昏ノ都、蝶来ル」その3の続きを読む
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がっちの言葉戯び

結局どんな状況、どんな時代設定であっても神子の苦労は絶えませんね。
まだこの「6」は比較的平和な方かなぁ。
でも、考えてみれば全く元の世界の知り合いがいないのって、
「2」の花梨以来でしょうか、そう考えるとかなり精神的には可哀想な部類。
「1」は詩紋と天真、「3」は有川兄弟、「4」は風早と那岐、「5」は桐生兄弟ですか。
考えてみれば彼女達は見知らぬ土地でも知り合いがいる分、マシですわね。
そんな中、1人孤独に鬼の中で健気に頑張る梓の奮闘記。
それでは宜しければ続きからご覧ください。
⇒遙かなる時空の中で6 第一章「黄昏ノ都、蝶来ル」その2の続きを読む
がっちの言葉戯び

こうして「遙か」記事をまた書いている、というか「遙か4」にしろ「遙か6」にしろ、
最近少しずつでも「遙か」世界を楽しめている原動力は全てブロとも様から頂きました。
本当に感謝の言葉をいくら言っても言い足りません。
まぁ、タイムスケジュール的には余計に追い込まれた感はありますが、
せめて今月中くらいは出来るところまでガンガン進めてまいりたいです。
来月1日には「よるのないくに」が確か届く筈なので、
それが来るとそちらにモチベーションが上書きされてしまう恐れもありますし。
今の内に引き返せないところまで走り抜ける必要があるというわけで。
それでは宜しければ続きからご覧ください。
⇒遙かなる時空の中で6 第一章「黄昏ノ都、蝶来ル」その1の続きを読む
がっちの言葉戯び

とある方に触発されて、「5」を完全に放置しているにも関わらず開始しました。
他にも色々な作品記事を途中放置していますが、どうぞ気紛れとお思いください。
ちなみにこの記事から文字の強調を止めています。
以前、このテンプレをお借りし始めた頃はフォントが細くて見づらいかな、と思ったのですが、
改めて見直してみると逆に太字に強調した方が見にくい説が出てきましたので。
本当はテンプレのフォントサイズを少し大きくしたいのですが、
どの辺りを弄ればいいか分からず作戦は中断中でございます。
というか、このテンプレ変更などで何が一番問題かというと、
過去記事まで全て一律で変更になるので、改行とかが滅茶苦茶になるんですよね。
どうしようもないとはいえ、お蔭で軽々にテンプレ変更を楽しめないのが難点。
それでは宜しければ続きからご覧ください。

⇒遙かなる時空の中で6 序章「新月」の続きを読む