
色々とチャレンジ精神が旺盛過ぎる作品でしたが、
こんな内容(褒め言葉)でも終わりを迎えると寂しさを感じてしまうのが日本人の風流。
ビキニに始まりビキニに終わる。
こういう作品が元気である限り、日本の未来も捨てたものじゃありません。
そう思わないとやってられない、という言い方も出来ますが、はてさて。
勇者様御一行の大冒険、これにて完結。
それでは宜しければ続きからご覧ください。
⇒ビキニ・ウォーリアーズ エピソード11~12の続きを読む
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がっちの言葉戯び

ちょっとまた忙しくなって時間が取りづらいので遅れています。
ご容赦くださいませ、やっぱり私には有言実行なんて無理みたいです、ぐぬぅ。
というわけでこの前文も省略。
それでは宜しければ続きからご覧ください。
⇒ビキニ・ウォーリアーズ エピソード9~10の続きを読む
がっちの言葉戯び

短くて纏まりがあるのも要因ではあるのでしょうが、
毎回あれこれネタを仕込んでいるので意外と面白みがある本作。
変なところにケンカを売っているというか、スタッフの情熱が斜め上を向いているというか、
兎に角単純な肌色アニメとは違うシュールさを演出している怪作品というところ。
考えるな、感じろ、でもやっぱり少しは考えろ。
そんな感じでしょうかね、イメージを言葉に落とし込んでみると。
我ながら何をいっているのやら、ともあれ、第7話と第8話です。
それでは宜しければ続きからご覧ください。
⇒ビキニ・ウォーリアーズ エピソード7~8の続きを読む
がっちの言葉戯び

そろそろ話す事が無くなってきて困るのですが、
そういえば先日東京に行った際、本屋を巡って「オーバーロード」を捜索したのですが、
中古まで含めても全然見当たりませんでしたね、驚きました。
ヤフオク等で結構な値段が付いているので訝しんではいたのですが、
初版とか関係なくてもここまで見つからないとは、いやはや、どんだけやっちゅー話。
発行部数が少ないのか、超売れているのか、その両方か。
何にしても見つからないと購入意欲が高まるのがオタクという人種。
多少プレミアがついても、何とか入手出来る様に頑張る所存です。
それでは宜しければ続きからご覧ください。
⇒ビキニ・ウォーリアーズ エピソード5~6の続きを読む
がっちの言葉戯び

内容的には殆ど何もないと言ってしまっていい作品ですが、
このくらい何も考えずに楽しめる時間も人生には大事なんだと思い次第。
全員巨乳だらけで貧乳ビキニという輝かしいジャンルが排斥されている点は、
1視聴者として抗議を申し入れたい部分ではありますが、
まぁでも確かに巨乳の方が見栄えがするのは否定しがたい事実。
というわけで今日も楽しく肌色を楽しんでまいりましょう。
こういうストレートなアニメの方が乳首とかを安易に見せないってのも、
何某かのプライドが感じられて私は好ましく思いますです、はい。
それでは宜しければ続きからご覧ください。
⇒ビキニ・ウォーリアーズ エピソード3~4の続きを読む