迎えてみれば成程、丁度いいキリとなりそうな最終話。
もうここまで来ると永将達“ホシシロ”側の出番はないかな、
あくまでもこれは“トイ☆ガンガン”の物語という事で、仲直り大作戦。
その為の果たし状、その為の本気の一騎打ち。
勝敗以上に、正宗のウジウジした性根を叩き直せるか、
純粋にサバゲーを楽しめる少年ハートを立花が取り戻させられるかの勝負。
少女と良い大人達のサバゲー青春ストーリー、ここに一旦幕引きです。
それでは宜しければ続きからご覧ください。
⇒青春×機関銃 第１２話「この場所は譲らないっ！」（終）の続きを読む
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がっちの言葉戯び
前回喋った通り、一体どういう展開で“トイ☆ガンガン”が復活するのか。
当然、立花・正宗・雪村の３人チームでの話ですよ。
雪村と正宗の間の確執は、そうは言っても大人組ですから問題はないとして、
問題はあくまでも立花と正宗の間の確執の方。
その解決策が果たして永将との勝負の先にあるのか、どうか。
永将が本当にゲスか、それとも実は良い人フラグを構築するのか。
出来れば前者であって欲しいけど、そうなると物語的に、ねぇ。
それでは宜しければ続きからご覧ください。
⇒青春×機関銃 第１１話「いいこと、しましょうか」の続きを読む
がっちの言葉戯び
一度ＰＣのせいで前文と本文は消えてしまったので、今回はスルーで。
何が辛いかって、一度書いた原稿が消えてしまうのが一番つらいです。
割と頑張ってかいた文章をもう一度書けとか、テンションがあがるわけもなく。
手前勝手な理由ではありますが、どうぞご容赦くださいませ。
それでは宜しければ続きからご覧ください。
⇒青春×機関銃 第１０話「この人たちと一緒に戦いたいっ」の続きを読む
がっちの言葉戯び
サブタイトルと次回予告映像から察するに、立花の親友ちゃんのお話なのかなぁ。
大会で味わった負の感情に囚われ続ける立花を、彼女が吹っ切れさせる的な。
もう出番が少な過ぎて名前とか全然覚えていませんけどね、淫乱ピンク。
だって公式サイトの登場人物紹介にも確か載ってないんですもの。
あれだけ分量の少ない登場人物紹介なんて中々お目に掛かれませんよ。
というわけで選手として、仲間として、女性として頑張る立花蛍の奮闘記（仮）。
それでは宜しければ続きからご覧ください。
⇒青春×機関銃 第９話「だから私はかっこいいっ！」の続きを読む
がっちの言葉戯び
“ホシシロ”にはあり得ない純粋さと素直さを戦場でも発揮して、
高虎は最初の脱落者となる事を自ら選んだわけですが、
いやはや、重ね重ね何故あんな人が永将に心酔しているのか謎過ぎます。
それとも永将のゲスい部分は単なる表層的なもので、
内実的にはもっと深い、高虎や市が心酔する様な魅力があるという事なのか。
高虎の言では昔、“トイ☆ガンガン”と闘った時も正々堂々としていたみたいですし、
そうなると正宗は一体何を恐れて永将を仇の様に思っているのか。
結局カギを握るのはかつて所属した３人目の女性メンバー、彼女の脱退の経緯か。
語られるんですよね、流石に。
それでは宜しければ続きからご覧ください。
⇒青春×機関銃 第８話「今、君の心を支配するもの」の続きを読む
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