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がっちの言葉戯び

最終回です、はい。
世間的には最後まで賛否両論分かれる作品ではありましたが、どうしたものやら。
でもまぁ、麻枝作品らしさは十二分に感じられたので面白かったと思います。
作品全体の出来として神かどうかで言えば個人的には首を縦には振れませんが、
でもまぁ十分観た価値はあったかなぁ、他人にお薦めする程ではないですけどね。
さぁ、無謀とも言える決意を胸に全世界を股にかける有宇の大冒険。
その過程と終着点は一体どの様な形になるのでしょうか。
それでは宜しければ続きからご覧ください。
⇒Charlotte 第十三話「これからの記録」(終)の続きを読む
がっちの言葉戯び

続々と夏季作品が最終回を迎えつつある中、
本作は次回までエンディングが引き伸ばされた模様です。
というか前回のあの流れから今回だけで大団円迎えるのは無理ですよね。
いや、熊耳が死んでいる時点で円満な結末なんてあり得ないんですが。
有宇が針の筵、四面楚歌状態に陥りそうで怖いです。
頼みの綱は友利会長と歩未だけか、隼翼は果たしてどういう態度をとるのやら。
幾度となく人生をやり直す中で強く結びついた親友を失ったわけですから。
「シュタインズゲート」で言えばオカリンとクリスティーナみたいなもの。
そう考えるとどんな激情に駆られても文句は言えませんわね。
それでは宜しければ続きからご覧ください。
⇒Charlotte 第十二話「約束」の続きを読む
がっちの言葉戯び

割とこれでやるべきタスクは全てこなした感はあるのですが、
ここからエンディングまでの道筋は一体どの様なものになるのでしょうか。
残りといえば能力者達の安全確保とかになるのかなぁ。
でもそれも隼翼達が作り上げたネットワークの力で現状問題ありませんし、
だからといって、まさか今回で最終回ってわけでもないでしょうし。
というか現段階での判断ですが、この作品、柚咲って仲間に必要でしたかね。
微妙に高城に関しても言えちゃうのですが、最悪有宇と友利と歩未だけで成立しそうな、
そんな印象が非常に強いのですが、ダメでしょうか、そんな判断。
まぁこれからどういう展開が待っているのか、それ次第なんですけど。
それでは宜しければ続きからご覧ください。
⇒Charlotte 第十一話「シャーロット」の続きを読む
がっちの言葉戯び

前回終了間際のの流れを鑑みるに、今回は回想祭りかな。
一体アレから乙坂兄がどういう改変を行って現在に至ったのか、
というかそもそも“タイムリープ”とはどういう能力か。
そして有宇がこれからすべき事は何なのか、それらの土台となるお話になる筈です。
ところで今更も今更ですが、主題歌の歌詞に「どれだけ奪おうとも」みたいなフレーズ、
それがあるのにようやく気が付いて、あーこれも伏線だったのかなぁと思った次第です。
伏線とは違うか、どちらかというとお遊びの部類ですね。
取り敢えず兄貴の能力も奪うんでしょうかねぇ、その為の能力でしょうし。
終わりへの道筋が見えるといいなぁ。
それでは宜しければ続きからご覧ください。
⇒Charlotte 第十話「略奪」の続きを読む