
アーナスとリュリーティスの百合展開、ロイドと有角教授の魂の双子、
そこに支配人とクリストフォロスが加わる男女6人物語。
現状では上記以外のCPの可能性なんて欠片も見えてきませんが、
個人的嗜好で言うとアーナスとクリスの絡みというのが興味あります。
別に物理的、肉体的な絡みではなくてですね、当然の話ですが。
というか果たしてこの作品の薄い本を描こうなんて奇特な方がいるのかしら。
男性向けとして土台にしやすい設定はいくらでも転がっていますから、
二次創作は割と作りやすいですが、需要的にはどうなんじゃろ。
今後の展開次第ですが、個人的にはゲームでの絡みだけで十分そうかな。
後はクリスがどれだけアーナス達に絡む様になるか次第。
期待しておく他ございません。
それでは宜しければ続きからご覧ください。
⇒よるのないくに 10:第3章 part2「冷たいノック」の続きを読む
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がっちの言葉戯び

久し振りという事で加速します、またぞろ途中で行方不明になりそうですし。
何だかんだで性格上、全てのイベントを紹介しないと気が済まないのですが、
そこを抑えて、画像枚数的に抑えられるかは微妙ですが、
大雑把に流れが理解出来る程度にして、後は文章内で補足していこうと。
これまでも“やるやる詐欺”で全然実行出来ていませんが、
少しずつでもそういう方向に持っていければと思います。
「個人的にどうしても」という場合はその限りではありませんが。
記事にメリハリを付けようと、そういうお話。
それでは宜しければ続きからご覧ください。
⇒よるのないくに 9:第3章 part1「仮面舞踏会」の続きを読む
がっちの言葉戯び

いまいち各章の間に幕間としてこういう間章が設定されている必要性が不明ですが、
兎にも角にも第2章と第3章の橋渡しとなる、幕間その2です。
標記では第2章のままなので、扱いが非常に難しいところ。
サブイベント関係は大体ここで発生するという区分けなのでしょうが、
プレイしている側からすれば正直明確な境目が曖昧ですよねぇ。
章と章の切れ目がはっきりしなくて気持ち的にスッキリしないというか、
もどかしさを感じてしまってどうにも割り切れないものを感じてしまいます。
それは別にゲームそのものへの評価を下げるまでではないのですが、
気にはなるので敢えてここで指摘した次第。
それでは宜しければ続きからご覧ください。
⇒よるのないくに 8:第2章 part3「黒の書」の続きを読む
がっちの言葉戯び

記事分量としてはそうでもないですが、画像容量を考えると多過ぎるので、
流石に第2章は分割構成致しました、ご理解の程お願いします。
2年くらいまではこのくらいなら1記事でアップしていたのですが、
あの頃は本当に若かったですねぇ、しみじみとしてしまいます。
それにしてもPS4のゲームは一々動画編集かけなくても、
そのまま録画動画から画像キャプチャーするだけで記事に使えるのが便利。
VITAとかPSPのソフトだとそうはいきませんからね、
まぁ一応微調整すれば同じ事が出来なくはないのですが、
それだとまた別の場所でリスクが高まってしまうので一長一短。
要らない苦労、しょってます。
それでは宜しければ続きからご覧ください。
⇒よるのないくに 7:第2章 part2「闇の元を探れ」の続きを読む
がっちの言葉戯び

新キャラの登場となるのか、第2章。
説明書に紹介されていた感じだと、アーナスにリュリーティスに支配人に、
そこに更にもう1人半妖みたいな子がいたぐらいで、
余り主軸となりそうな存在は見受けられなかった気がするのですが、果たして。
というかアーナスはゲーム開始前と開始後の印象がかなり違いますよね。
割かしプレイする前はクールビューティーなイメージだったのですが、
蓋を開けてみると割と喜怒哀楽が激しくて素直で少しお馬鹿な女の子。
リュリーティスと仲が良すぎるのは想像通りで、そこは別にグッジョブなのですけども。
あ、リュリーティスは完全にイメージ通りでしたね、まぁああいうキャラはブレないですし。
それでは宜しければ続きからご覧ください。
⇒よるのないくに 6:第2章 part1「謎の来訪者」の続きを読む