
最後はおまけモードの紹介。
ここははっきり言って特に語る事もありませんので、さっさと本文にバトンタッチ。
上記の通り、トロコンまでは10日程かかってしまいました。
それだけゆっくりと楽しめたという解釈で1つお願いします。
音ゲーとしては無駄なやり込みも必要ないので、
トロコン状況等を気にする方にも非常にお勧めです。
内容的には「P4」か「P4G」をプレイしていないと中々楽しめませんけども。
それでは宜しければ続きからご覧ください。
⇒P4 ダンシング・オールナイト 15:ギャラリーモード(終)の続きを読む
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がっちの言葉戯び

曲紹介はこれにて全曲終了となります。
やはり音ゲーとしてはボリュームに欠けてしまうと言わざろうえませんが、
その分ストーリーモードが想定よりも充実していたのでバランスとれてるのかな。
最後らしく、曲の内容もPVの仕様も充実しているのが素晴らしいところ。
特に全員集合で踊る圧巻のPVは、他の音ゲーでは中々みない豪華さですよ。
衣装の組み合わせも含めて、可能性は無限大。
後ほど動画をあれこれする時が楽しみです、ふふふ。
それでは宜しければ続きからご覧ください。
⇒P4 ダンシング・オールナイト 14:フリーモード 曲紹介25~30の続きを読む
がっちの言葉戯び

こちらは特別編と銘打った、本編開始前の前日譚。
ダンスバトルもなければ選択肢も存在しない、単なる補完的な意味合いしかありませんが、
これを敢えて本編終了後に持ってくるあたり、中々分かっていらっしゃる。
というわけで短い内容ではありますが、自称特別捜査隊の仲の良さが垣間見えて、
キャラを楽しむという意味では笑いあり、感動ありのとても有意義な番外編となってます。
これにて本編の物語はコンプリート、ホントに長い、一夏の思い出となりました。
それでは宜しければ続きからご覧ください。
⇒P4 ダンシング・オールナイト 13:chapter.EXの続きを読む
がっちの言葉戯び

最終章は流石の長さを誇ります、まさにクライマックス。
ダンスバトルも最終決戦に相応しい、大掛かりな仕掛けが用意されていますよ。
ここまで話を見てきて、改めて本当に長かったなぁと思います。
下手なアクションゲームのストーリー分量よりも長かったんじゃないかしら。
それと、これをプレイして再び「P4」や「P4G」をやりたくなりました。
音ゲーとしての評価は他の方にお任せしますが、
そういう気持ちを呼び起こしたという点で、「P4」として良い作品だったと思います。
それでは宜しければ続きからご覧ください。
⇒P4 ダンシング・オールナイト 12:chapter.7の続きを読む
がっちの言葉戯び

音ゲーとしては曲数は少ない方なのですが、
乱入キャラのバリエーションが多いお蔭で、実数程の物足りなさはありません。
キャラが変われば掛け合いも変わるし、同じ組み合わせでも振り付けは曲で変わるし、
意外なキャラの組み合わせが意外な面白さを発揮したりで飽きない印象。
モデル自体は綺麗ですしね、少し細すぎると言えなくもないですが。
ある程度は肉付きがあった方がモデルとしての存在感は増しますが、
まぁでも「P4」のキャラ自体が元々細いので、それに忠実に作っただけかも。
トロコンしてからゆっくりと鑑賞するのを楽しみに頑張ってます。
それでは宜しければ続きからご覧ください。
⇒P4 ダンシング・オールナイト 11:フリーモード 曲紹介19~24の続きを読む