

別に要らない記事ではあるんですが、何となく使命感に駆られまして。
思えばTVシリーズ一期の頃から妙な傾向はあったのですが、
劇場版で、余り必然性のないパンチラをこれでもかと入れてたのが気になって、
全部とは言いませんが、まぁ最低限のカットだけ抽出してまとめてみました。
PCからご覧の方は画像をクリックすると拡大される筈なので、気になったらどうそ。
菊理の出番は狗朗やネコの初登場シーンとセットで出てきた時だけなのに、
そこで足を組み替えてる途中だったり、驚いて大股開きしたりでパンツの大盤振る舞い。
多分これ、狗朗に見せているんですよね、きっと。
綺麗な生足をM字開脚みたいにしてる時、完全に狗朗の方に下半身向けてますし、
足を組み替えてる時にガラステーブルの向こう側に透けて見える瞬間も、
身体は完全に狗朗の方向いてますし、中々に恐ろしい子です。
ネコのパンチラは別に取り立てて不思議もないのでいつも通りという事で。
淡島さん含め、皆結構アクション要員なんだから、もう少し丈の長いスカート穿きなさい。
どちらかというと女性向けなイメージで語られる本作に、誰がパンチラを求めたのか。
劇場版を観て、謎は更に深まるばかりです。


この2人はご覧の通り、二期の公式サイト紹介でも堂々と見せているみたいです。
というわけで二期でもパンチラしまくるんでしょうね、あらあらまぁまぁ。
完全なるローアングラー、カメラマンもよく分かっていますね。
というか菊理の方は一期の途中からやたらとパンチラ係になりましたが、
ネコはどちらかというと全裸係でパンチラ係では無かった気がするのに。
時代が変われば役目も変わるという事なのでしょうねぇ、
パンツの意匠に無駄に凝ってる辺りもスタッフのやる気を感じさせてくれますが、
余りエロくしようとしていないのが逆にエロいという不思議。
他の淡島さんやアンナ、道反等はパンチラという点では期待薄なので、
この2人の働きに全てはかかっています。
アンナは性的な表現に巻き込むと色々と問題だから仕方ないですけれども。
というわけで二期の記事へと続きます。
新作アニメ感想記事もぼつぼつ始めてまいりますので、
お時間ありましたらお付き合いの程、宜しくお願い致します。
ではでは、失礼します<(_ _)>
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がっちの言葉戯び

二期が始まるこの時期に、ずっと書いておきながら上げていなかった記事をようやく。
一応時系列的には一期と二期の狭間の物語なのです、よね。
別に観ていなくても全然大丈夫と知り合いに言われてしまいましたが、
そうはいっても折角ならば紹介しておきたいのが人情というもの。
流石に劇場版の長さをまともに記事にしてたら日が暮れるので、
かなーり簡素化されているかと思いますが、お気になさらずでございます。
それでは宜しければ続きからご覧ください。
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